40代男の性活日記

僕は5歳くらいから、ペニス(おちんちん)をいじるのが好きで、棒で刺激したりした記憶がある。

あの時は、気持ちが良いという感覚はあったが、射精したかどうかはわからない。


7歳近くになると、木によじ登ったりして、股間を刺激すると、気持ち良くなり、エクスタシー？を迎えた記憶はある。

その時は、ペニスの先から、サラサラした、アンモニア臭くない液体が出ているのがわかっていた。

射精なのか、我慢汁なのか。



そのうち、ズボンを脱いで、直接股間を刺激していたこともある。

当然、親に見つからないようにである。

その時から、罪悪感があったのかもしれない。


小学校の鉄棒に登っては、脚で絡めた鉄棒に、股間を何回も擦り寄せて、頭が真っ白になる感覚を味わっていた記憶は、男でも女でも、あるのではないだろうか。

僕も同じことをしていたが、まさか、授業中に射精をしていたのだろうか。


女教師のスカートから覗く白くペチコート(今とは全く感覚が違う)に欲情感をもっていた年頃でもあった。


10代までは、親に隠れてしていたものの、これがオナニーとは、全く思ってなかったし、でも気持ちいいからやめられないと、頻繁にやっていた記憶がある。


そのオナニー歴の長さが、今の膣内射精が出来ないということにつながってしまっているのだろうか。


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