40代男の性活日記

平成30(西暦2018)年4月18日、新潟県の米山隆一知事が、辞職願を出した。

理由は、週刊文春の記事だった。


以下、週刊文春サイトからの引用。

米山隆一新潟県知事（50）が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん（22）は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。

「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと（援助交際）に慣れているんだろうな』と感じました」（A子さん）

　米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？

恐らく、米山氏は、昔から女にモテなかったんだろうと思う。

僕も同じだが。


金で買う以外、交際相手を探せなかったんだろうと思う。

僕も同じだが(交際しようとは思わない)。


ただ、単に若い子とセックスしたかっただけなのでは。

僕も同じだが。


遅い青春を迎えてしまったのは、僕も米山氏も同じだが、結婚歴が僕にはあったのは、幸いかもしれない。


一般社会人だったら、こんな大事には、ならなかったと思うと、残念でならない。

こんなことで、知事を辞めざるを得なくなるなんて、気の毒である。


18歳以下を買った訳ではないから、本人も悪いことをしたとも思ってないだろうし、僕もそうはおもっていない。


知事を辞めた後(退職金が出るのかね)は、思う存分、援交に勤しんで、余生を送ってほしいと、思っている。



因みに、その女子大生(22)は、定期で会っていたようだが、コンドームありで、3万円。

時間は何時間か知らないが、相場よりは、少し高めだと思っている。


他の援交相手、これも大学生らしいが、僕も泊まったラブホテルに入ったことがあるそうで、勝手ながら、親近感が芽生えた。

何か、エールを送りたくなってしまう。

知事だって、官僚だって、やってるんだから、みんな入ろうハッピーメール