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ヴァギナから血漏れ

ラブホテルの部屋に入り、会っていなかったときどんなことをしていたのかとか少しお話をして、いつもなのだが相手から服を脱いでいくのだが、女の子の生の裸を見るのも3か月ぶりで、とはいえ興奮してしまったわけでもなく、緊張の方が先だったのかもしれない。

前慰の仕方とか忘れてしまったし、でもコンドームのつけ方は昨日練習した。


僕はこのごろ年を取ったせいか、行動力、記憶力、判断力が鈍っていて、今回も相手が服を脱いで全裸になって、風呂場へ入ってシャワーを浴びていても、僕はダラダラと服を脱いでいてなかなか風呂場へ行けなかった。

相手が行ってから1分くらいしてやっとたどり着いたという感じか。


視力は裸眼で0.01くらいしかなく、更に乱視なので、物は二重に見えるし、少しの段差も足を踏み外すし(特に風呂場と化粧室の境界)、そこの場所を学習できないものだから、何度も何度も足を踏み外してしまう。


この前、パパ活でラブホテルを女の子と出る際も、階段を踏み外して、目の前にいた道路を歩いているおばあさんに

「大丈夫?」

と声をかけられたときは

「すいません」

と僕も返したが、とても恥ずかしくてしょうがなかった。


失敗のないラブホテル誘導法<出水聡-サトシ-の初心者用ラブホテル誘導法>


シャワーを終え、お互いベッドへ行ってもまた少しお話しをすることにしたが、そのときはどうやって前慰をしようか考えていた。

途中でさりげなく相手の体に触れながら。


部屋に入って1時間くらい経ってきたので、そろそろ始めるかということで、相手の乳首から攻めていった。


3か月振りの20歳前後の女の子の体、乳房、乳首、臍、膣。

そして喘ぎ声。


新鮮というか、また1からやり直していかねばという感覚だったか。


ヴァギナの周りは、毛が処理されていて、パイパン状態。

クリトリスの勃起も目立っている。

一番喘ぎ声が強調されるのも、クリトリスを舌で舐めているときである。


いつもだと舐めていて、相手の体勢上僕が苦しくなるので、今回は苦しくならないように、腰を少し持ち上げて、ぷっくり膨らんだクリトリスの形状を味わいながら、舌で転がして、相手の喘ぎ声も楽しんでいた。


ヴァギナの中から、愛液が染み出て来るのを確かめるために、指も挿入。

最初は狭くて、指の第一関節くらいしか入らなかったところを、徐々に伸ばしていって、そろそろペニスの受け入れ態勢が整ってきたようだ。


枕元にあるコンドームをマニュアル通りつけることに成功もした。


はち切れんばかりのペニスをおいでおいでと誘っているヴァギナに3か月振りに挿入しようと、ちょっと焦らしてあげようともう一度指を入れてみたら、ヴァギナの中から血が漏れてきた。

(げっ、生理が始まっちゃのかよ)


他の人のつぶやきを見ると、生理になっている人が多いので、相手もそうなってしまったのか。

血を見るとやる気も萎えてしまうものである。






最後まで読んでいただきありがとうございます。

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