40代男の性活日記

オナニーする場所が、屋外から屋内へと籠るようになると、座り込んで、勃起したペニスを、太腿(ふともも)ではさんで、左右に刺激するというやり方になっていた。

これを覚えたのが、12歳頃だろうか。

陰毛が生えたか、生えないかくらいの時期。


早くから、こんな締め付けを体験してしまったからか、実際にヴァギナに入れたときに、緩いと思ってしまうのか。



このオナニー方法じゃないと、射精出来なくなってしまったようだ。


友達がどんなやり方をしているかは、聞かなかったが、手を上下に振るという仕草をしているのを見ると、自分のやり方は標準的ではないと思ったのは、18歳近くになってからかもしれない。


脚コキが、良くないと雑誌で見たときに、ヤバイと思って、標準的な手コキに直して、とりあえず、今は、手コキに変更したが、それでも、強く握らないと、射精出来なくなってしまった。


20歳を過ぎて、彼女が出来て、セックスするときは、ヴァギナを使って、射精することが出来たが(ほとんどは膣外射精、外出し)、今はなぜか出来ない。

それは、後日説明するが、それでも、今は若い子のヴァギナの中に出したい気持ちでいっぱいで、それを解消するべく、道具を使うことにしてみた。


処女の感覚を味わえるオナホール