40代男の性活日記

昔は、有料サイトとかで、テレフォンセックスを良くやっていた。

携帯電話(ガラケー)を買ったばかりの、今から、20年くらい前だろうか。

使いはじめのクレジットカードで、月1万円位使っていただろうか。

ガイダンスが流れているだけで、興奮して、早々と勃起してしまうほどであった。



音楽が流れて、女の人に変わるまでも、もう、そそりたった当時20代のペニスを握って、待つ始末(笑)。

女の人に変わると、僕は必ず

「かわいい声してるね」

とか、相手を誉めてから話をする。


これは、今、実際に女の人に会うときでも続けている。


今はさすがに、テレフォンセックスはやらないが、あの時は、いろいろ想像しながら、まるで、官能小説の描写みたいな話し方をしていた。

「おちんちんが、一番気持ちいいところに当たってるね」

とか言うと、相手のあえぎ声も激しくなってくる。

「あそこの音聞かせて」

と、聞くと聞かせてくれることがほとんど。

ぐちょぐちょに濡れている。


正直、相手がサクラだってどうだっていいのだ。

演技でも、お互いが気持ちいい(ふり)をするだけでも良い。


それは、今にもいかされている。


そして、最後は、


男「一緒にイこう」
女「私もイキそう」
男「イクよ、イクよ、中に出すよ」
女「うん、いいよ、中に出して、あんあん」


僕は思いっきり、勃起したペニスを右手で上下に擦り、射精するのであった。