リストカット跡
- 2018/03/04
- 19:00
ベッドに入って、相手を抱こうとすると、華奢な体の左手首に、何本かリストカット跡があった。
わー、と思ったが、かわいそうになって、思わずそこにキスをしてしまった。
人生いろいろある。
まあ、こんなことするのも、いろんな事情があってのこと。
とはいえ、リストカット跡を見ながら抱くのはどうも気が散る。
なるべく、見ないように心掛けた。
このリストカット跡も、過去のもので、昨日今日のものではないので、安心はしたが。
至るところを愛撫しながら、普通に世間話をしたが、相手は地元ではなく、本州外の出身で、20歳過ぎの大学生であった。
体が華奢な分、小振りすぎる乳房やツンと勃起した乳首をキスする度に、感度が強いのか、良い反応をしてくれる。
それで、あえぎ声を出すと、僕がどうしたのと聞くと、その度、ニコッとしてくる。
おじさん好みで、確かに人気があるなという感じだった。
指を、下腹部に移動して、ヴァギナ辺りを触ると、もう濡れていて、小陰唇が少しはみ出ていて、淫靡な匂いを漂わせていた。
わー、と思ったが、かわいそうになって、思わずそこにキスをしてしまった。
人生いろいろある。
まあ、こんなことするのも、いろんな事情があってのこと。
とはいえ、リストカット跡を見ながら抱くのはどうも気が散る。
なるべく、見ないように心掛けた。
このリストカット跡も、過去のもので、昨日今日のものではないので、安心はしたが。
至るところを愛撫しながら、普通に世間話をしたが、相手は地元ではなく、本州外の出身で、20歳過ぎの大学生であった。
体が華奢な分、小振りすぎる乳房やツンと勃起した乳首をキスする度に、感度が強いのか、良い反応をしてくれる。
それで、あえぎ声を出すと、僕がどうしたのと聞くと、その度、ニコッとしてくる。
おじさん好みで、確かに人気があるなという感じだった。
指を、下腹部に移動して、ヴァギナ辺りを触ると、もう濡れていて、小陰唇が少しはみ出ていて、淫靡な匂いを漂わせていた。