ヴァギナに吸い込まれてイクペニス
- 2020/06/01
- 19:00
僕はいろいろな場所でセックスしているので、いつもと変わらない感覚だったのだが、相手は違った。
テンションが明らかに違う。
躁という感じにもみえた。
それでも気にせず、相手の気持ちには任せつつも、自分のペースで愛撫したりした。
相手のヴァギナの頃合いが良くなったところで、コンドームは少し大きめのやつを着け、もう早くイキたがっていたようなので、最初から後背位で挿入することにした。
ヴァギナから少しはみ出たビラビラをかき分けながら、固くなったペニスをズブりと入れると、もうペニスを待ちわびていたようにしっかり咥(くわ)えてくれた。
そして、10回も突かないうちに、
「イク~。」
と大きな声で鳴いた。
地元ではいつも控えめにしていたのに、新宿マジックなのか、淫乱になっていた。
ヴァギナの締め付けもわかる。
膣のヒダヒダの全体が、亀頭と竿を味わっているような感覚。
とても気持ちいい。
僕がペニスの動きをやめると
「もっと♡」
と腰を前後に動かしてくる。
更にペニスを突いてあげると、また10回も突かずに
「イク~」
とまた鳴いてきた。
実はお互いの本名を知っているので、調子に乗ってそれで呼び合うことにした。
普段はハンドルネームなので、別世界の人とセックスするという感情しかなかったが、今回はリアルに恋人同士の気分である。
「♥♥(相手の本名の名前)ちゃん、もっと突いていい?」
「♠♠(僕の本名の名前)さん、もっと♡」
「イク~う♡」
こちらも汗をかいてきて疲れてきたが、相手は腰を前後に動かして、ペニスを自ら咥えはじめる。
「♠♠さん、もっと♡もっと♡ 激しく突いて♡ もっと♡」
あまりピストン運動をするとコンドームが破れてしまうかと思っていたが今回は大丈夫だったので、相手の要望通り激しく突いてあげた。
「あ~、気持ちいい♡ もっと突いて♡ ♠♠さん♡ もっと♡もっと♡ イク~う♡」
そのうち相手も四つん這いになっているのが疲れたのか、そのまま倒れこんでしまい、寝バック(敷き小股)になってしまった。
寝バックは女にとっても男にとっても負担が少なく、気持ちいい体位である。
相手も背骨の線を指でなぞりながら、お尻に吸い込まれていくペニスを激しく突きながら、相手の膣壁全体が絡みついてすごく気持ちいい。
このまま射精しそうになった。
「♥♥ちゃん、すごく気持ちいい、激しく突くよ」
「うん、もっと♡もっと♡ 激しく突いて♡ もっと♡もっと♡」
「あー、イク~う♡ もっと♡もっと♡」
相手の腰が浮いてしまうほどだった。
もうここまで来たら、仮にコンドームが破れていても射精しようと思った。
亀頭の感覚もすごくいい。
あとは僕の心臓がもつかどうかだが。
テンションが明らかに違う。
躁という感じにもみえた。
それでも気にせず、相手の気持ちには任せつつも、自分のペースで愛撫したりした。
相手のヴァギナの頃合いが良くなったところで、コンドームは少し大きめのやつを着け、もう早くイキたがっていたようなので、最初から後背位で挿入することにした。
ヴァギナから少しはみ出たビラビラをかき分けながら、固くなったペニスをズブりと入れると、もうペニスを待ちわびていたようにしっかり咥(くわ)えてくれた。
そして、10回も突かないうちに、
「イク~。」
と大きな声で鳴いた。
地元ではいつも控えめにしていたのに、新宿マジックなのか、淫乱になっていた。
ヴァギナの締め付けもわかる。
膣のヒダヒダの全体が、亀頭と竿を味わっているような感覚。
とても気持ちいい。
僕がペニスの動きをやめると
「もっと♡」
と腰を前後に動かしてくる。
更にペニスを突いてあげると、また10回も突かずに
「イク~」
とまた鳴いてきた。
実はお互いの本名を知っているので、調子に乗ってそれで呼び合うことにした。
普段はハンドルネームなので、別世界の人とセックスするという感情しかなかったが、今回はリアルに恋人同士の気分である。
「♥♥(相手の本名の名前)ちゃん、もっと突いていい?」
「♠♠(僕の本名の名前)さん、もっと♡」
「イク~う♡」
こちらも汗をかいてきて疲れてきたが、相手は腰を前後に動かして、ペニスを自ら咥えはじめる。
「♠♠さん、もっと♡もっと♡ 激しく突いて♡ もっと♡」
あまりピストン運動をするとコンドームが破れてしまうかと思っていたが今回は大丈夫だったので、相手の要望通り激しく突いてあげた。
「あ~、気持ちいい♡ もっと突いて♡ ♠♠さん♡ もっと♡もっと♡ イク~う♡」
そのうち相手も四つん這いになっているのが疲れたのか、そのまま倒れこんでしまい、寝バック(敷き小股)になってしまった。
寝バックは女にとっても男にとっても負担が少なく、気持ちいい体位である。
相手も背骨の線を指でなぞりながら、お尻に吸い込まれていくペニスを激しく突きながら、相手の膣壁全体が絡みついてすごく気持ちいい。
このまま射精しそうになった。
「♥♥ちゃん、すごく気持ちいい、激しく突くよ」
「うん、もっと♡もっと♡ 激しく突いて♡ もっと♡もっと♡」
「あー、イク~う♡ もっと♡もっと♡」
相手の腰が浮いてしまうほどだった。
もうここまで来たら、仮にコンドームが破れていても射精しようと思った。
亀頭の感覚もすごくいい。
あとは僕の心臓がもつかどうかだが。