40代男の性活日記

同じ市内の子とカラオケをやった２週間後、再びセックスをやった。

クリスマスも終わり、もう一年の暮れという時期である。

それよりも、相手とは出会って約２か月の間に、３回もセックスしてしまっている。


近所なので、いつでも会えるという感覚なのか、お互い気を許しあっているのではないだろうか。


前回のようにまたコンドームが破れてしまうと思って、すぐ萎えてしまわないように、とりあえず相手が先にイッてもらえるようにした。

本来なら、じらしてもっと気持ち良くさせてあげたいのだが、なんか面倒くさい。

まずは結果からというやり方にした。


失敗のないラブホテル誘導法＜出水聡－サトシ－の初心者用ラブホテル誘導法＞


要は相手は後背位ですぐイッてしまうので、最初からその体位にしてしまうわけである。


コンドームを着け、まずは正常位で挿入。

こんなところでコンドームが破れたら元も子もない。

少しペニスとヴァギナの相性を良くして、一旦抜いて、コンドームが破れていないのを確認。


「バックがいいんでしょ？」

と聞くと、今までタメ口だったのが

「はい。」

とMになった感じの答え方。

そそられる。


相手を四つん這いにさせ、相手の背中とお尻を見ながら、ヴァギナに挿入。

ちゃんとヴァギナの位置を確認していなかったから、間違えてアナルにペニスが入りそうになってしまった。


すると

「そこは、違うよ」って。


今度は亀頭でヴァギナのビラビラと穴を感じ当てながら、待ってましたと言わんばかりの愛液まみれのヴァギナの中に挿入出来た。



「あーん」

と相手は言いながら、ヴァギナをペニスで、１０回も擦らないうちに、彼女は、すぐ、イッてしまったようだ。


ついでに、指でヴァギナをかき回したら、膣壁が動く感覚が合ったので、イッたのと聞いたら、

「うん」としかめた顔で答えていた。


相手は、イクとき、イクと言わないようだ。

恥ずかしいらしい。

そこが素人っぽくていいのかもしれない。


またいつものように僕は射精できなかったが、コンドームは無傷。

安心して年を越せることになった。

また来年も会う約束もして。


年齢:25歳　結婚歴:1年 旦那に冷めて…
日本最大会員数を誇る、人妻専門の動画配信サイト