40代男の性活日記

前回はセックスから離れるとか言ったものの、やっぱりセックスを思い出すとセックスをしたくなってしまう。

今年最初の姫始めの相手は初めて会う子だった。

今回は中央線沿線の子。

駅の構内で待ち合わせをして、相手は少し時間に遅れたが、やってきた。

相手も結構ドタキャンされているので、ちゃんと会えるとは思わない前提のようだ。

寒かったので、暖かい格好で、風俗嬢の私服というイメージだった。

年齢は１９歳で、２０００年生まれ、つまり初の２１世紀生まれの相手とである。


とうとうこんなことになってしまったかである。

僕は昭和４６年、西暦１９７１年生まれ。

妻は昭和５０年、西暦１９７５年生まれ。

昭和５０年というだけでもドキドキしたものだが、平成は西暦１９８９年から、そして西暦２０００年。

その時点でも２９歳である。


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ホントに時代を感じた。


相手にもそんな会話をしてしまった。

親は僕より年下だそうだ。


（はぁ～。）


因みにゴム有で３万円だった。

だた相手は時間設定をしていない。


これをダイレクトメールで聞いたのだが、特に決めてないと、終わったら終わりと。

これは援交デリヘル（業者）と勘違いされてしまう。

というか以前僕自身が騙されてしまったのと同じである。

更に顔写真も一部スタンプを付けて出している。

はっきり言えば、業者と同じ手口である。

ただ待ち合わせが駅構内で、業者だと駅前の外のロータリーというのが多いから、そこは業者と素人半々というつもりで考えていた。

ラブホテルは本人指定ではないが、そこの土地勘はないので相手に決めてもらった。

僕は男から追いかけられないか、たまに後ろを振り返えながら、様子をうかがったが大丈夫そうであった。

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