イッたら終わり
- 2020/05/16
- 19:00
富裕男性の出会いマッチングアプリ「ダディリラックス」
相手行きつけのラブホテルが満室だったので、他のラブホテルにした。
地元だからいろいろ知っている。
それで現地に着いて、時間の話をした。
特別決めていないのだそうである。
これはやっぱり過去の援交デリヘル(業者)を思い出してしまった。
ただし援交デリヘルは、まず一目が多いところで待ち合わせし、会うとがっちり腕を組んで離さない。
そして女の指定したビジネスホテルへと導かれる。
因みに顔写真とは別人。
すぐシャワーを浴び、男を寝かせ、フェラチオをし、コンドームを着けられ、セックス、女が勝手にイキ終了。
会ってからものの15分。
あの時も何分という指定もなかった。
今回も時間指定はなかったが、お互いゆっくり話をしながら、シャワーを浴び、すぐにセックスを始めるわけではなかった。
相手に改めて時間のことを聞いてみたら、基本男が射精したら終わりであるとのこと。
10分で終わりなら、10分30000円。
2時間でも30000円。
女性に不慣れで自信もお金も人脈がない男が コンプレックスを乗り越えて自分の理想とする女性から 恋愛対象と認識され恋愛関係へと発展させた方法
本人に僕はイケないよと言ったら、えっという顔をされたが、要は相手も商売、早くイカせた方がコストパフォーマンスは良いのである。
逆に僕は悪いということだ。
そして、相手にこんな人は初めてという言い方をされたが、最高で2時間にしようかということでお互い同意した。
とりあえず、相手は援交デリヘル(業者)ではないことがわかった。
ただ、僕がこんな経験をしたことを話して、このやり方だと業者と間違われているかもしれないよとは話しておいた。
今の僕には、素人か業者かの区別は分かる。
しかし援交女子探しで神経質な人は、こういうのはなかなか難しいとは思った。
さて、お互い全裸でベッドに行き、初の21世紀生まれの女の子の体を、昭和の汚いおやじが堪能するという、近親相姦的な行為が開始された。
21世紀生まれの唇にキスばかりではなく、舌を絡ませ、21世紀生まれの乳房を揉みしだきながら、乳首も丹念に舌で転がしながら、21世紀生まれの女性器もいつものように指で撫でたり、中に指を入れたり、舌で舐めたり、クリトリスも既に勃起していて、可愛がってあげると、19歳の淡い声が僕の耳に入ってきた。
相手はコンドームを着けない人を軽蔑していたので、相手に安心してもらうがために、ペニスには相手からコンドームを着けてもらい、正常位になった21世紀生まれの女の子のヴァギナの中にペニスはニュルッと入っていってしまった。