イクという声が聴きたくて
- 2020/05/18
- 19:00
ミントC！Jメール≪18禁≫
膣が狭いらしく、僕のペニスが太いようで、最初はなかなか入らなかった。
確かに僕も痛い、当然相手も同じ。
ただそのうち、ヴァギナがペニスに馴染むようになった。
正常位で挿入したものの、これが一番良いと、なかなか体位を変えてくれなかった。
本当は後背位も試したかったのだが、頑なに拒否られてしまった。
それでも１９歳の相手は僕のピストン運動にはちゃんと反応してくれ、１９歳とは思えない、声が裏返らない大人っぽい喘ぎ声だった。
いつものようにコンドームが外れないか気にしていたが、とりあえずそれはなかった。
キスもしたり、乳首も舐めながら、激しく突いていくことにした。
そして、これもいつものようにイケる気がしなかったので、相手だけがイケるように仕向けることにした。
正直、このごろセックスすると息が苦しくなり、心臓の方が痛くなり、汗は止まらず、気持ちいいのだが、これ以上無理をして、射精と同時に死んでしまったらという気持ちの方が先行してしまう４８歳（←行為時の年齢）。
基本的に男をイカせることに集中しているため、相手はあまりイッたことがないという。
ただ、体位によって、膣壁とペニスの当たり具合によってイケるかもしれないから、それを試してもらうことになった。
せっかくだし、どちらかが満足したいものである。
そして僕が胡坐（あぐら）をかいて、相手がその上に跨（また）いで挿入して、お互いの体を密着するという対面座位を試してもらいことにした。
まあ僕も密着系は大好きなので、それで相手がイケるかもしれないのならということで、僕のペニスの勃起が持続しているうちに行為を行った。
その時に、僕の恥骨と相手のクリトリス、亀頭と一番気持ちのいい部分膣壁の部分が同時にうまく当たるように、かつ相手のお尻の下を僕の手で押さえるようにして固定してあげた。
密着によって僕の胸板に相手の乳房が当たってくるのは、とてもいい気分である。
たまに舌を絡ませたキスもしたりして。
下半身も密着してつながって、更に一体化している。
ただ、もっと気持ちよくさせようと、こちらがピストン運動しようとするとやめてくれと、ピンポイントで短時間にイキたいみたいだから、相手の指示に従うことにした。
Gスポットは昔から有名だが、今、Uスポットというのも発見され、にわかに注目されている。
Uスポットを刺激されると、今までのGスポット以上の快感があるとのことだ。
Uスポットは、膣前庭にあるのだが、その刺激方法が、Uスポット・ハイブリット オーガズム（北条麻妃）に詳しく書かれているので、是非合わせてご覧いただきたい。
もしかすると彼女は、腰をガクガクと震わし、アソコを洪水のようにビチャビチャにしてイクかもしれません。もしかすると彼女は、中イキをせがむように、あなたの腰に足を絡めてくるかもしれません。
今まで以上に淫らに、いやらしく、、、
あなたの彼女は、これまで誰にも見せたことがないようなエロい表情をあなたに見せてくれるかもしれません。
彼女はきっと、あなたから離れられなくなっていくでしょう、、、
こんな感じになると言われれば、試してみる価値はあるのでは。
Uスポット・ハイブリット オーガズム（北条麻妃）
