上原亜衣似を後ろから犯す
- 2020/04/20
- 19:00
19歳の上原亜衣似のクリトリスは既に勃起していた。
ヴァギナも含めて周到に舐めたり、指を入れたりしていた。
「ふあーん」
とか弱い鳴き声を放っていた。
さて久しぶりにコンドームをつける。
僕は着けるのが下手くそであり、また外れるんじゃないかという不安で、相手に着けてもらうよう頼んだが、やってくれなかった。
勃起はしていたが、正直バイアグラを切らしていて、飲んでは行かなかった。
仮に飲んで勃起してもすぐに萎えてしまうだろうが。
それで僕がベッドで仰向けになって勃起したペニスを相手に見せ、相手の前でコンドームを亀頭から下ろして見せてあげた。
ちゃんと装着できたか。
下手くそなので、うまく根元まで下ろすことは出来なかったが、相手からは、じーっとペニスを見つめられ、
「(他の人より)太いよ。」
「(コンドームの着け方)これでいいんじゃね。」
とまたタメ語で話されてしまった。
そして今度は相手に仰向けになってもらい、もう一度ヴァギナが濡れていることを指で確認し、久しぶりに厚さ0.002㎜Mサイズコンドームに包まれたペニスを挿入することになったのだ。
「ふあーん」
とまた猫のような鳴き声に戻った上原亜衣似の相手で、僕としてはいつものように相手をイカせる方に集中していた。
まだ19歳なので、イキづらいのかもしれないと思い、どんな体位が好きと聞いたら、
「バック」
と答えたので、ペニスが萎えないうちに、後背位になってもらい、ヴァギナのビラビラがはみ出している中へとペニスを突っ込み、突いてあげた。
喘ぎ声もタメ口をたたいていた行動とのギャップもあり、Mっ気で犯し甲斐があるように思えた。
セックスの最中、ペニスが萎えないか、コンドームが外れないかばかり考えていて、あと生ではないから、僕自身が気持ちいいのかわからなかったが、そのうちに萎えてきて、コンドームがヴァギナの中に置き去りにならないように、途中で休憩を取ることにした。
ヴァギナも含めて周到に舐めたり、指を入れたりしていた。
「ふあーん」
とか弱い鳴き声を放っていた。
さて久しぶりにコンドームをつける。
僕は着けるのが下手くそであり、また外れるんじゃないかという不安で、相手に着けてもらうよう頼んだが、やってくれなかった。
勃起はしていたが、正直バイアグラを切らしていて、飲んでは行かなかった。
仮に飲んで勃起してもすぐに萎えてしまうだろうが。
それで僕がベッドで仰向けになって勃起したペニスを相手に見せ、相手の前でコンドームを亀頭から下ろして見せてあげた。
ちゃんと装着できたか。
下手くそなので、うまく根元まで下ろすことは出来なかったが、相手からは、じーっとペニスを見つめられ、
「(他の人より)太いよ。」
「(コンドームの着け方)これでいいんじゃね。」
とまたタメ語で話されてしまった。
そして今度は相手に仰向けになってもらい、もう一度ヴァギナが濡れていることを指で確認し、久しぶりに厚さ0.002㎜Mサイズコンドームに包まれたペニスを挿入することになったのだ。
「ふあーん」
とまた猫のような鳴き声に戻った上原亜衣似の相手で、僕としてはいつものように相手をイカせる方に集中していた。
まだ19歳なので、イキづらいのかもしれないと思い、どんな体位が好きと聞いたら、
「バック」
と答えたので、ペニスが萎えないうちに、後背位になってもらい、ヴァギナのビラビラがはみ出している中へとペニスを突っ込み、突いてあげた。
喘ぎ声もタメ口をたたいていた行動とのギャップもあり、Mっ気で犯し甲斐があるように思えた。
セックスの最中、ペニスが萎えないか、コンドームが外れないかばかり考えていて、あと生ではないから、僕自身が気持ちいいのかわからなかったが、そのうちに萎えてきて、コンドームがヴァギナの中に置き去りにならないように、途中で休憩を取ることにした。