40代男の性活日記

僕としては同じ市区町村なので、この人とずっと付き合っていきたいという気分はあった。

近過ぎることが良い方向に行ったり、悪い方向に行ったりする場合もあるが。


この最初の出会いでこれからのことを決めていこうという気もあった。

相手にも話しておいたが。


地元に１軒しかないラブホテルだったのだが、お互い地元なのだが、別に恥ずかしがらずに入ることもできる。

特に女は気にしていないようだ。

僕なんか、今までいた田舎だったらあり得ないことなのだが。



ラブホテルに入ってお互い裸になり、早速、シャワー室へ。

相手側からもタメ語だったが、積極的に話しかけてくれる。

相手はもとJKリフレをやっていたようである。

だからいろんな男と話しているので慣れている様子だ。


背が高く、スタイルは良くも悪くもなく、普通といった感じ。

こちらから話しかけると、僕の目を見るからそそられる。


２時間コンドーム着き３万円だった。


正直、コンドームを装着するのが久しぶりで、追加料金するから生でという気分もあったが、最初からこんなことを言うわけにもいかず、地元だし、これからセックスだけでなく、お茶も含めて長い付き合いをするかもしれないので、そんな話はしなかった。


ベッドに行き、まずは軽いキスをした。

顔は元セクシー女優、今はYouTuberになっている上原亜衣のような感じ。

相手は僕に攻めてくるわけではなく、まあマグロのような状態ではあった。

ほとんどの女はそうなのだが。


乳房、勃起し始めた乳首を舐めると、今までちょっと生意気そうなタメ口から、僕に従服されるような喘ぎ声を出すようになった。

まだ相手は１９歳で大学生である。


そのまま臍（へそ）の周りを舐め、ヴァギナの周辺に舌を這わせていくことになった。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？