40代男の性活日記

そして、僕も亀頭がとても刺激を受けていて、もうちょっと頑張ればイケる状態となっていった。


僕のペニスでイキ狂いしているところで相手に、

「中に出したらいくら？」

と聞いたら、

「１万円」

と答えた。

「すごく気持ちが良いから、１万円のために、命がけでイクようにするから、我慢してね。」

と声をかけて、死にもの狂いで正常位でピストン運動をした。


もう心臓が飛び出ると思うくらいに、短時間で５０回は突いただろうか。



そして、尿意が出てくると同時に、更に激しく突いて、相手のヴァギナの中におもらしするように、射精した。


（ドピュっ、ドピュ・・・）


彼氏のいる若い女の中に中出しなんて、すごい優越感。

ペニスを抜いて、急いで写真におさめた。


正常位で挿入されていた恰好のままの股を広げた姿、息を切らした相手のヴァギナの中からドロッと出てくる僕の精液。

敷いてあるシーツまで流れ落ちていた。


実は写真を撮るのもプラス料金を取りたかったらしいが、それはサービスしてくれた。

それで、中出しをしたということで、一応僕のアフターピルをあげた（相手も持っていたようだが）。


因みに、中出しは２人目である。


それから、２人で一緒にお風呂に行こうとしたが、僕の頭は立ち眩みでフラフラで、脚もガクガクになってしまっていた。

死ぬ直前だったんだろう。


婚活女子をヤリ逃げ速報