40代男の性活日記

これで会うのは５回目。

途中パパ活を１回挟んで、セックスは４回目。

今回は普段会っている場所ではなく、新宿でとなった。



実は今年の姫始めにするつもりだったが、２回程ドタキャンされ、頭に来て１回目のドタキャンの後、他の人とセックス（姫始め）して、ついでに別の日にまた別の人とパパ活をした。

２回目のドタキャンはさすがにこれで終わりにしようとは思っていた。

確実に会える日を指定してもらい、次の日に会うことになった。


新宿で会ったとき、まあ仕方のない都合とはいえ、僕としても怒っているような顔を出していたと思う。

相手もそれを察知したのか、少し下手（したて）に出ていたように思える。


こちらも、それでS気になりそうな気分で、ホテルに入って相手が服を着たまま倒れこんだところで、服の上から胸を揉んであげた。

そして、いつもの愛撫をして、相手は後背位ですぐイッてしまうというので、少し正常位をやり、すぐペニスを抜いて、相手のお尻をこちらに向けさせ、後ろからビショビショのヴァギナへペニスを突入させ、何回か突いただけでイッてしまった。

会いたいときに会えなかったので、どんなに他の人とセックスしても、欲求不満だったので、そのはけ口を相手にぶつけることにし、普段はペンネームで話すのだが、お互いの本名を呼びあいながら、激しいセックスをした。

相手は何回イッてもまだイキ足りないようで、

「もっと突いて！（僕の本名）さん、もっと、もっと！」

「（相手の本名）ちゃんのマンコすごく気持ちいい」

激しくペニスを突きながら、相手はうつぶせになり、寝バック（敷き小股）になり、更に激しく突いて、何回もイカせてしまった。

相手は自分から腰を上下させたり、何度も腰が痙攣し、頬が紅潮していたし、恐らく２０回くらいはイッたと思われる。

僕も久しぶりにヴァギナの中に射精する直前になった。


辛いのは、相手がヴァギナを思いっきり締めてしまうのか、子宮の方に吸われてしまう感覚で外れてしまうことである。

完全にコンドームがヴァギナの奥に入ってしまい、相手に自分でかき分けて抜いてもらうほどだった。


濡舞妓