40代男の性活日記

１２月１日は世界エイズデー

しばらくはセックスをしないが、オナニーはやめることが出来ない。

ペニスのうず痒さで、オナニーを無理してやっていたことはあったが、そのうず痒さも解消し、やりたいときにやれるようになった。

とはいっても、ほぼ毎日なのだが。


それで、気になることがあったのだが、クラミジア菌がついたペニスを使ったオナホールはどうなのかということだった。


どんなにペニス本体は治っても、道具についてしまったのはどうなのか、ピンポン感染にはならないのか。

当然、射精をした後は、水できれいに掃除したつもりだが、クラミジア菌はどうなのか。


結論からいうと、大丈夫だそうである。


そうだとしても、もう使い古しのオナホールとはおさらばして、新しいのを買うことにした。

貫通式オナホールである。


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貫通式は、非貫通式に比べて締め付けは緩く、射精に時間がかかってしまうが、女のヴァギナも貫通式のオナホールよりも緩いので、正直、それに慣れないと、中出しが出来ない。


まだまだ、若い子とセックスしたい、若い子に中出ししたい。



そのためには、まずは、性病の検査はしなくてはならない。

そして、今回は、クラミジアと、HIVの検査もすることに決めた。

HIVは、最後の性交渉から、３か月経たないとちゃんとした検査結果が出ないので、それまでは、セックス禁止。


今回の、クラミジアの陽性反応を見て、性病に対して、疎（おろそ）かにならないようにしたいと思ったし、いい経験もさせてくれた。

また性病検査キットを買うのだが、なんで最初からHIV検査をやらなかったかというと、自分で血を抜かなければいけなかったからである。

それがどうも苦手だ。

でも、結構生でセックスしてしまっているので、やらないと自分もやばいし、相手にもまずいだろう。

１万円前後で出来るので、是非やってほしい。

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