40代男の性活日記

30分位前戯をして、やっとぺニスを挿入することが出来た。

もう、僕のぺニスははち切れんばかりだった。

その前にバイアグラを飲んだが。


もう、相手のヴァギナは、僕のぺニスを受け入れ体制OKで、亀頭を当てただけで、スルッと入っていきそう。


正常位で、ヴァギナのスリットに亀頭を忍ばせながら、お互いの滑(ぬめ)りを確かめて、

「クチュッ」

相手のヴァギナに僕のペニスが吸い込まれるように、入っていった。

吸い込まれて、ヴァギナの奥がペニスの攻撃を受ける度に、

「アッアッ」

と相手は鳴いていた。


加えて、濡舞妓をヴァギナに入れたら、女は狂ったようにイッた。


たまに、ヴァギナが締めてきて、気持ちいいとペニスは喜んでいるが、今日は何としてでも射精したい。

時間もお金も使っている。


今はなぜか、亀頭の感度も良いようだ。

ディープキスも何回もやり、もう、一緒に子供でも作っちゃいたいと思えるくらいに、ピストン攻撃をしてやった。


亀頭の当たるところの角度を調整するのに、正常位のまま、相手の腰に枕を敷くことにした。

すると、亀頭のカリの上の部分が、ヴァギナの手前の壁全体を擦ることになる。

なぜかこの日は、亀頭がかゆいくらいに感度が良いので、そこを目がければ、刺激されて、射精が出来ると思ったからである。


実際そうすると、すごく気持ちが良いのと、本当に漏れそうな感じになってきたのだ。


濡舞妓