40代男の性活日記

宮脇咲良似とは、不甲斐ない終わり方をしてしまい、欲求不満がたまっていたので、すぐに、近場の足立梨花似と会うことにした。

相手にとって、どうでもいいことなんだが、宮脇咲良似との愚痴をこぼしながら。



今回も、1回目と同様、お泊まりで、最初から、ラブホテルとした。

やっぱり、ビジネスホテルで、セックスはまずい。


それで、夜通し相手を愛すことにして、今回こそ、生中出しを目指すことにした。


太っているわけではなく、かといって、スレンダーに痩せているわけでもない、体に、一杯キスをしてあげて、前戯は長めに。

ぺニスを入れても良いと言っても、焦らすように、「まだ」と返されると、こちらも、どんどん興奮してしまう。


特に、喘ぎ声を、思いっきり出しているのを聞きながら、クリトリスに、舌を這わせると、ヴァギナの奥から、愛液が、どんどん溢れ出してくるので、舌で、ヴァギナの中の奥まで掻き出してあげた。

鼻で勃起したクリトリスも感じながら。

加えて、ヴァギナから、淫靡な匂いも出てきていた。


ラブホテルなら、どんなに声を出しても、外に漏れることはない.