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【祝砲】中出しに成功

ヴァギナの全体がくちゃくちゃ音を立てている中、一生懸命にピストン運動をしていると、僕の睾丸から徐々に精子が尿道に集まってくるのが分かった。

もう少し、亀頭を刺激すれば、晴れて、僕の愛の子供が相手の子宮にまで届いてくれる。



相手に

「もうちょっとでイキそうだから、激しくしていいかな?
痛くない?
大丈夫?」

と声を掛けたら、大丈夫と。

ここで、途中でやめたら、何もならなくなる。

今までは諦めて、途中でペニスがしぼみ始め、やめてしまったのが何回もあるが、今日はそういう気がしない。


正直、心臓バクバク、今にも死にそうだったが、精液を出すことに集中することにした。


「アンアン」

と相手も、声を大きくして鳴いている最中、僕は、自分のペニスが出し入れする相手のヴァギナの結合部分を見ながら、自分がオナニーの時にも、無修正の結合部分を見ながら、イクということを思い出して、それと同時進行に、命がけで、中に出すことに気持ちと行動を高めていった。


「ん、んっ」

と僕は、相手のヴァギナの中におもらしでもするように、精液を発射させた。

「ハー、ハー」

しばらく、ペニスを入れたままにして、止まらない汗で、心臓が飛び出るくらいだった。

そして、その後、ペニスをヴァギナから抜いて、中から溢れ出してくる僕の精液を写真に収めることにした。


ところで、中出ししたのは、何年振りだろうか。


妻とは、子供が亡くなって以来、中出しなんてしてなかったし、15年振りだろうか。


相手に

「中出しの仕方をやっと思い出したよ。」

と思わず言ってしまった。



相手はそれに対してどう思ったか知らないが、まずは、

「これから(膣内の精液を洗い流しに一人で)シャワーに浴びに行くから、逃げないでくださいね。」

と言われた。


過去に、誰かとやって、逃げられた経験があるそうだ。

これは、オプションなので、それを払わずに逃げられて、男が交番に逃げ込んだのだそうだ。

そうすると、女は立場が悪くなる(捕まる可能性もある)。

それでも、相手は、自分の知り合いを呼んで、何とかしてもらい、金ももらったそうなのである。

僕は、

「大丈夫だよ」

と、声をかけ、ちゃんとオプション代も払った。


時刻は3時頃だったが、お互いこのまま寝ずに、帰るまでずっと雑談をやり、朝6時頃二人は別れた。


自分としては、中出しが最終形なので、これで一区切りがついたという感じで、この活動はやめようかと思っていた。


濡舞妓
お久しぶりです。

半年ぶりにブログが復活してまいりました。

今後ともよろしくです。

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