40代男の性活日記

ホテルの中に入り、時間も限られているので、早速、シャワーを浴びることに。

相手の方が、慣れているので、さっささっさと、服を脱いでいく。

こっちが、オドオドしてしまうほど。




21歳の女の張りのある乳房。

そんなの何年振りだろうか。



これから、その乳房を弄(もてあそ)ぶことが出来る。



二人、全裸になり、シャワー室へ。

身長は、160cmくらい、細い身体で、本人曰く、太ってると言っているが、そんなことはない。

今の子は、お腹が、微妙でも、ぷくっと出ているだけでも、気にするのかね。

太ってるといったら、ブルゾンちえみくらいになってからだと個人的には思う。



渋谷に歩いている彼女の同年代を見てると、ほとんど、標準体重よりも、低い人達ばかりだ。

彼女も、胸以外は、前回出した神谷えりなくらいの体型と思って間違いないだろう。




プロでもないので、ぺニスを洗ってくれるとか、そういうことをしてくれたわけではないが、身体にシャワーをかけてくれることはしてくれた。




シャワーの水が、彼女のスリットにあわせて、何の躊躇(ためら)いなく、流れ落ちていく。

熟女には、そうはいきまい。

やっぱり、僕は、

若い女が大好きだ!




他愛もない会話をしながら、気付いたことは、相手は、敬語を使ってくるが、それは、今まで会ってきた人全てに共通したことだ。

僕らの時代より、相手を敬う気持ちがあるか、学校教育がちゃんとしているか、それはそれで良いことだが、僕の考え過ぎかな。



シャワーを終え、相手は、全裸の上にバスタオルで、そのままベッドへ。

僕は、恥じらいで、下はトランクスを履いてしまった。(テヘっ)


相手は、不思議がっていたが、ちゃんと、トランクスも脱がなきゃね。(だって、おちんちんなんて、お母さんと、妻にしか見せたことないもん、恥(はじ)ゅかしいよう)





これまで、アダルトビデオでしか見てこなかったシチュエーションが、今ここに。







部屋を薄暗くして、バスタオルを剥ぎ、張りのある乳房を弄ぶ。

漏れる喘ぎ声。








うん、ここまで来たら、身体を舐めるだけではもったいない。

キスしても良いかなと。

相手は、真顔になって、「2万円もらいます(オプション)」と言うので、素直に、その金を払った。





相手も安心したのか、もっと燃え上がるようになった。