40代男の性活日記

キスは、もう最初からベロチュー(ディープキス)だった。



自分の半分以下の女の子と、キスするなんて、それだけで罪?

いやいや、そんなことは考えずに、相手をイカせるつもりで、愛撫してしまえ。

相手には、痛いことはするつもりないし、お金を払ってるからって、上から目線で話すこともしない。

まあ、それが大切かなと。







優しすぎと思われるかもしれないが、お互い、楽しい時間を過ごすことが良いわけで、素人援交の人達は、いろんなリスクを背負いながら、それでも淡々とやらなくてはならないことを考えると、相手を安心させることに留意してあげなきゃなと思う。

そうすれば、自ずと、本気汁を出し、思いっきり、喘いでくれる。

例え、これが演技だとしても。





相手とは、合計45000円(基本料金25000円+オプション20000円)しか払わないつもりでいたので、クンニングスはしなかったが、手マンは、した。

うん、無味無臭。

健康体である。





相手を、うつ伏せにして、背中も愛撫。

背骨に合わせて、舌を這(は)わすと、すごく感じてくれた。



首から、お尻にかけて、舌をツーとやると、鳥肌が立つほどだ。

愛撫しがいがある。

おやじのスケベ心丸出しで、何回も、そして、たまに焦らしながら、愛撫し続けることにした。

これが、おやじの余裕ってものか。





次は、相手を、仰向けにして、自分のぺニスも勃起していたので、相手のヴァギナにタオルをはさんで、ぺニスを擦り付けたりもした。




相手も、性病や、妊娠が怖いからだろう。






さて、ついに勃起してきたぺニスを、そろそろ挿入するときが来た。

「入れてもいいかな?」

「はい。」




相手もコンドームを持ってきたようだが、僕が持参してきたやつを使うことに。

皆さんも承知だろうが、ラブホテルの備え付けのコンドームは、穴が開いている可能性があるので、使わない方がよい。




コンドームを着けるなんて、久しぶりであるから、なかなかうまくいかないが、焦ると萎えてきてしまう。

そうなる前に、とりあえず、キチンと被せたつもりだ。





まずは、仮性包茎のぺニスの皮を全部剥(む)き、コンドームの表と裏を間違えないように、亀頭から毛が絡まらないように根本まで被せ、これからが重要だが、余った皮を一旦亀頭の方に戻し、さらにコンドームを根本まで下ろす、その重要なことからが、なかなか進まなかった。

自宅で、コンドームを無駄にしながら、練習してうまく行ったのに、本番ではうまくいかず、中途半端感があったが、勃起を維持したまま、あいてのヴァギナへ挿入!!!!!!!!!!!

「クチュ、」

「あんっ」




これが、若い女の子の、ヴァギナの中。

ぺニスに絡みつく、







つもりだったが、まあ、自分は気持ち良くはなかった。

それでも、若い女の子とセックス出来てるだけで、うれしくてたまらない。




それで、なぜか、相手をイカせる方向に持っていくのが好きで、それに集中してしまう。

そうするとどんなことが起きるというと。