40代男の性活日記

最初の方で書いた記事の通り、20万円を払って、それも、土下座して、どうにかセックスにこぎ着けた。

コンドームは、着けていたか、着けていないか、記憶にない。


とりあえず、彼女が、先に、風呂に入った。

失敗のないラブホテル誘導法＜出水聡－サトシ－の初心者用ラブホテル誘導法＞

このラブホテルは、マジックミラーになっており、風呂と背中合わせの壁のカーテンを開けると、風呂場の中が丸見え。

多少、湯気であまり見えなかったが、相手の乳房や、下腹部のヘアのデルタ地帯を見ただけで、興奮してしまった。


彼女が、風呂から出てくるのを見計らったところで、カーテンを閉めた。


そして、僕も風呂に入り、身体や、ペニスを良く洗った。

ああ、やっと、童貞が喪失出来る。


うまくいくかな？

うまくイクかな？


風呂から上がり、ベッドへ行くと、彼女はバスローブを巻いて、「バスローブの下は生まれたままの姿だよ」と言われたら、もう、もっと、興奮してしまうじゃないか。

彼女はまだ、現役女子高生。

学校では、まだ、授業をやっている。

そう、ラブホテルには、普通に昼間いるのだ。


まずは、部屋を暗くして、彼女に軽いキスをして、バスローブの上から、乳房を揉み、バスローブを上から、はがすことにした。


はっきりいって、AVの真似。

童貞だけど、童貞じゃないふり。

実は彼女には、童貞だとは、言っていなかった。