紀州のドンファンみたいにはなりたくない
- 2018/10/17
- 19:00
以前、紀州のドンファン怪死事件があったが、今は、ほとんど、話題にも上がらず、迷宮入りしたような感じになったが、僕としては、第三者が殺したのではなく、自らの薬の大量摂取による突然死だと思っていた。
そこにいた家政婦によると、紀州のドンファンこと野崎幸助氏は、女に対しては、金と体の関係のみだっといい、実際に4000人とセックスしたかどうかは分からないが、家ではいろんな女を見たという。
それで、晩年は、下半身にはオムツ、それも、垂れ流しで、汚物が床にまで、落ちてしまっていたという。
中には、一緒に旅館で、温泉に入ったら、大便が浮かんでいて、女がそそくさと逃げてしまったこともあるという。
それでも、性欲はあるものの、元気がなくなり(勃起しなかったのか)、薬を飲むようになったという。
もしかしたら、それがエスカレートして、覚醒剤に手を出したのではないかという話だが、あながち、嘘ではないかもしれない。
僕も今は、女には、金と体という関係になってしまっているが、そこまでには、なりたくないし、正直、最初の頃のように、ずばり、セックスしたいという感情は、薄れてきている。
じゃ、今は何なのかといわれると答えられないが(笑)。
確かに、僕も勃起させるために、勃起補助薬を飲んではいるが、大量摂取はしていないから、大丈夫だし、死ぬまでセックスという考えはないから、まあ、いいだろう。
そこにいた家政婦によると、紀州のドンファンこと野崎幸助氏は、女に対しては、金と体の関係のみだっといい、実際に4000人とセックスしたかどうかは分からないが、家ではいろんな女を見たという。
それで、晩年は、下半身にはオムツ、それも、垂れ流しで、汚物が床にまで、落ちてしまっていたという。
中には、一緒に旅館で、温泉に入ったら、大便が浮かんでいて、女がそそくさと逃げてしまったこともあるという。
それでも、性欲はあるものの、元気がなくなり(勃起しなかったのか)、薬を飲むようになったという。
もしかしたら、それがエスカレートして、覚醒剤に手を出したのではないかという話だが、あながち、嘘ではないかもしれない。
僕も今は、女には、金と体という関係になってしまっているが、そこまでには、なりたくないし、正直、最初の頃のように、ずばり、セックスしたいという感情は、薄れてきている。
じゃ、今は何なのかといわれると答えられないが(笑)。
確かに、僕も勃起させるために、勃起補助薬を飲んではいるが、大量摂取はしていないから、大丈夫だし、死ぬまでセックスという考えはないから、まあ、いいだろう。