40代男の性活日記

前回会った、2ヶ月後、また、整形前の宮脇咲良似に会った。

通算5回目。

同一人物としては、会った回数の新記録である。



本人に伝えると、「よっしゃ！」とガッツポーズをしていた。


他の人には、負けたくないという気持ちなのだろうか。


本当は、こうじゃいけないのだが、あまり、特別視してしまうと、今度は終わるに終われない。

縛られている気がして、他の女にも目が行ってしまう(もう、行っていた)。


今回は、3回目に会った時と同じラブホテルで、相手の家の近所。

歩いてきたのだろうか。

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それで、いつものように、集合時間からは遅刻。

これも良くないのだが、こちらも慣れてしまった。


寝起きで、ノーメイク。

完全なすっぴん。


別に構わないが。

若いから、何でもいい。


しかし、ラブホテルに着いたらすぐに、部屋の鏡を見ながら、メイクを始めた。

どうしても、すっぴんで話したくないようだ。

5回も会っているのに、それには拘(こだわ)る。


そして、常に敬語である(これは当たり前か)。


敬語じゃなくていいと言っても、いや、敬語で行きますと。

ダイレクトメールでもそうである。


5回目なので、今回は、シャワーも浴びずに、女子高生の制服に着替えさせて、裸にならずに、ベッドへ。

こちらから、パンツを脱がせて、そのまま、ぺニスを挿入とした。