40代男の性活日記

相手にもらったシミ付きパンツは、ビニール袋に入れ、家に持って帰った。

しかし、シミ付きで、尚且つ臭い。

どんなに、19歳のヴァギナに直接触れていたパンツとはいえ、ちょっと、キツいものがある。




反面、変態になることにした。

鼻に、直接付けて、匂いを嗅(か)ぐ。


19歳のヴァギナの匂い。


香水と汗が混じったような。


変態なので、ぺニスが勃起してきた。


さて、そのぺニスをどうするか。

オナホールに挿すか、手でしごくか。


そうだ、パンツに絡ませるか。


ヴァギナの部分に、ぺニスをあてがい、絡ませて、上から、手でしごいた。

すると、すぐに「ドピュ、ドピュッ」。

精子をシミ付き匂い付きのパンツで受け止めたという感じ。


ああ、気持ち良かった。


自分の変態な部分が垣間見れた感じである。


そのパンツは、すぐに洗濯機で洗ったが、香水のような匂いは、いつまでも残っていた。

それで、たまにではあるが、それを使って、オナニーをすることにしたのである。


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