白い裸体に舌を這(は)わせる
- 2018/08/23
- 19:00
形の良い乳房を愛撫しながら、乳首を舐める。
いつものように、あえぎ声を出してくれた。
正直、愛撫する順番はいつも同じ。
上から始まり、下で終わる。
相手が、気持ちよさで顔を歪めると、「どうしたの?」と聞き、いちいち「気持ちいい」と答えさせるのも、いつも同じだ。
常に、同じ人だと相手から、ワンパターンな人だと思われたくないので、相手から見たら、初めてがいい。
ヴァギナは、全く、ヘアがなく、自分で剃ってるわけではなく、生まれつきのパイパンなのだそうだ。
だから、女性器は、こちらに挑戦的に、むき出しである。
既に、大きく固くなったクリトリスを舐めてあげると、もっとあえぎ声が激しくなり、指を入れて、ヴァギナの中で、愛液とかき混ぜると、「イク、イク」と言いながら、エクスタシーを迎えていた。
やはり、自分の愛撫で、エクスタシーを迎えてくれるのは、うれしい限りである。
それで、以前、20回もイカせてしまった人を思い出し、「以前、20回イカせた人がいるけど、あなたもそうしてほしい?」と聞いたら、それは勘弁してくれとのことだった。
僕の前、他の人とセックスして、その後も、他の人が待っているので、体力が続かないそうである。
それでも、容赦なく、ヴァギナを指で責めていった。
いつものように、あえぎ声を出してくれた。
正直、愛撫する順番はいつも同じ。
上から始まり、下で終わる。
相手が、気持ちよさで顔を歪めると、「どうしたの?」と聞き、いちいち「気持ちいい」と答えさせるのも、いつも同じだ。
常に、同じ人だと相手から、ワンパターンな人だと思われたくないので、相手から見たら、初めてがいい。
ヴァギナは、全く、ヘアがなく、自分で剃ってるわけではなく、生まれつきのパイパンなのだそうだ。
だから、女性器は、こちらに挑戦的に、むき出しである。
既に、大きく固くなったクリトリスを舐めてあげると、もっとあえぎ声が激しくなり、指を入れて、ヴァギナの中で、愛液とかき混ぜると、「イク、イク」と言いながら、エクスタシーを迎えていた。
やはり、自分の愛撫で、エクスタシーを迎えてくれるのは、うれしい限りである。
それで、以前、20回もイカせてしまった人を思い出し、「以前、20回イカせた人がいるけど、あなたもそうしてほしい?」と聞いたら、それは勘弁してくれとのことだった。
僕の前、他の人とセックスして、その後も、他の人が待っているので、体力が続かないそうである。
それでも、容赦なく、ヴァギナを指で責めていった。