40代男の性活日記

ビックカメラ前で、怪しいバンが通り過ぎてしばらく経つと、女が声をかけてきた。

うわっ、やっぱり、写真と顔が違う。

それも、どうみても、20代には見えない。

30代くらいか？


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断るかと、思う前に、腕を組まれてしまった。

まるで、おやじとキャバ嬢のアフターみたいに。


断れる隙を与えてくれない。

そのまま、腕を組んだまま、相手主導で、ラブホテル街へ。


援デリ業者の車は、僕らがいる後ろに付いているというから、とりあえず、後ろを振り返ったが、まあ、良くわからなかった。


そうこうしているうちに、ラブホテルではなく、ビジネスホテルに着いた。


援デリ業者は、指定のビジネスホテルがあるのだろう。


安いビジネスホテルだから、一人用のベッドに、トイレとバスがくっついた部屋。


もう、逃げられない。


相手は、大阪方面の人で、関西弁をしゃべっていた。


「服脱いで、一緒にお風呂に入ろう。」

完全に業務的である。


シャワーを浴びて、ベッドに仰向けに寝かされ、(全て相手の指示)フェラチオをしてきた。


さすが、業者、フェラチオしながら、コンドームをいつの間にか、はめていた。


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