40代男の性活日記

ここまで、1ヶ月かけて、過去に会った女子高生の話をしたが、もし、あんなことがなかったら、もっと興奮していたに違いないし、犯罪を犯してしまったかもしれない。


ただ、その整形前の宮脇咲良似が、女子高生時代の制服を着て現れたとき、最初は興奮していて、写真を撮ったりしたものの、いざ、その格好で、ベッドに入って、さあ、これから挿入するぞと思った瞬間、実際のところは半分萎えかかった状態になってしまった。


それでも、せっかくだから、ヤるしかない。


相手は、リボンつきのブラウスの下はブラジャーなし。

スカートの下はパンティなし。


まずは、軽めのキスをした。

それから、ブラウスの上から、ふっくらとした乳房を触った。

「っんっ」

いつもの軽い喘ぎ声である。

『夏の通り雨～濡れ透けJK強制種付け～(フルカラー)』

乳輪の辺りを、円を描きながら、愛撫をした。

ブラウスの生地と、乳輪、勃起してくる乳首の感触が良かった。

その後、そこに顔を埋めてあげた。

女子高生に愛撫している気分。


リボンをつけたまま、ブラウスのボタンを外し、乳房だけをさらけ出させた。



淫靡な光景である。


当然、乳首を舐めてあげた。

「っんっ」


スカートをまくりあげて、股を開かせ、今度は、ヴァギナをさらけ出す。

相手は、全然、嫌がる様子もなく、素直に、指示にしたがってくれたし、その写真も撮らせてくれた。


ヴァギナに指を入れると、ちょっと痛がっていたのも、印象的だった。

とはいえ、僕はバカみたいに興奮したわけではなかったのだ。