40代男の性活日記

椅子の上に座っている女子高生に、背後から回ると、こちらも緊張してしまったが、相手も今のままでの落ち着きのなさから、急に体が固くなったみたいで、緊張したのがわかった。

それで、心なしか、息も荒くなったみたいだった。



ちょっと、罪悪感を感じながら、まずは、肩を揉むことにした。


実は、僕は妻の肩揉みを良くされられていた。

それが、正直、イヤでイヤで仕方なかったが、その女子高生の肩の感触と、妻の肩の感触が、同じに感じた。


「なんだ、10代も、40代も同じじゃないか」

そう思ったと同時に、女子高生に入れ込んでいた、僕もイヤになってしまった。


それでも、せっかくだから、服の上から胸を触った。

ふっくらした女子高生の胸を強調するブラジャーの固い感触。




相手も、また、息が荒くなっていた。


別にあえぎ声を出したわけではないが。

「胸、おっきいね」と聞くと、「良く言われる」と返された。


「服の中に手を入れて、直接触っていい」か聞いたら、「いいよ、」と。

直接触るもいっても、乳房の肌ではなく、ブラジャーの上からまでである。


白いブラジャーが見えて、そのまま、僕の手のひらで、ブラジャーの上から、胸を触った。


ブラジャーの生地が固いのか、女子高生の胸が柔らかいという感触は無し。

揉むとか、そんなことはしなかった。


ただ、手のひらで、包む感じだった。


生理中なので、お腹は触らないで、当然、下半身も触らせてはくれない。

胸をしまっている固いブラジャーの間から、指で乳首に触れようとしたが、それはダメと。

相手は、生理中だから、セックスはしたくないが
揉んだり、愛撫されたりしたら、エスカレートして、最後までしてしまうから、それがイヤみたいなのだ。


これで、2万円は高いか安いかは、JKブランドの価値を考えて、人それぞれかもしれない。


自分としては、ちょっと欲求不満、あとは、何か虚しさ。


はっきりいって、40代の妻と同じと思ってしまったことによる拍子抜けだった。

あと、肌もピチピチしているわけではなく、脚は傷だらけ(カミソリ負けかね？)。


相手が悪いわけではないが、自分としては、イメージとは掛け離れすぎていた。

別に、相手は18歳だから、合法的なのだが、女子高生とこんなことをやるのは、世間的にイメージが悪くなるような気もするし、罪悪感を感じるなら、もういいかなと。

『夏の通り雨～濡れ透けJK強制種付け～(フルカラー)』