JKとラブホテル
- 2018/06/28
- 19:00
そして、遂に、JK(女子高生)とラブホテルに入ることになった。
相手も、心なしか興奮していて、あのテンションのまま、入っていった。
受付に行き、鍵をくれるのだが、その鍵を持ってくれたのには、この子、気が利いているねと思わせた。
こういう、女の行動が、男をもっとその気にさせることになる。
それに気付いて、褒めてやるのも、男の仕事であろうか。
『夏の通り雨~濡れ透けJK強制種付け~(フルカラー)』
部屋の鍵を開けてもらって、中に入ると、セックスは出来ないが、広いベッドが正面に。
まずは、お金を2万円渡した。
そして、次にJKが何をしたかというと。
『室内破壊』が始まった(笑)。
机の上のものを床にばらまく。
ベッドの枕元にあるコンドームをばらまく。
バスルームのシャンプーの袋等を、浴槽にぶっこむ。
「どうせ、掃除をする人がいるんでしょ」と鼻歌混じりで、ばらまくテンション、落ち着きのなさに圧倒され、笑いが止まらなくなってしまった。
生活に何かイヤなことがあるのかねと、心配もしてしまったほどである。
女子高生なんて、大人だと思ってはいけない。
大人の前で、ヘコヘコしてると思ってはいけない。
恥ずかしそうな仕草をすると思ってはいけない。
相手は、僕のことは特に何とも思ってないのである。
正直、ヤる気も失せてしまった。
いろいろ話をしたが、話に詰まると、お互いスマホを見たりして、相手はiPhone、僕はAndroidと持っている物も、根本から違うので、スマホの話は噛み合わないし、不穏な雰囲気にもなった。
こりゃ、リアルJKとは、合わないなと悟り始めてきた。
それと、相手とキスしたり、おっぱいを触るタイミングも、うまくつかめないでいた。
それで、1時間くらいたったくらいか、相手が、帰る時間になってきて、こちらから、それを切り出すことにした。
まあ、せっかくだからね。
相手は、自分が生理だったことには、申し訳なさそうな話をしていたが、まあ、今回、何もしないで、帰って、次回はタダで会うか、とりあえず、今回は、キスとおさわりだけやるか、聞かれたが、次回は会えるかわからないので、後者にした。
そう、リアルJKに触れることが、やっと、出来るようになったのだ。
相手も、心なしか興奮していて、あのテンションのまま、入っていった。
受付に行き、鍵をくれるのだが、その鍵を持ってくれたのには、この子、気が利いているねと思わせた。
こういう、女の行動が、男をもっとその気にさせることになる。
それに気付いて、褒めてやるのも、男の仕事であろうか。
『夏の通り雨~濡れ透けJK強制種付け~(フルカラー)』
部屋の鍵を開けてもらって、中に入ると、セックスは出来ないが、広いベッドが正面に。
まずは、お金を2万円渡した。
そして、次にJKが何をしたかというと。
『室内破壊』が始まった(笑)。
机の上のものを床にばらまく。
ベッドの枕元にあるコンドームをばらまく。
バスルームのシャンプーの袋等を、浴槽にぶっこむ。
「どうせ、掃除をする人がいるんでしょ」と鼻歌混じりで、ばらまくテンション、落ち着きのなさに圧倒され、笑いが止まらなくなってしまった。
生活に何かイヤなことがあるのかねと、心配もしてしまったほどである。
女子高生なんて、大人だと思ってはいけない。
大人の前で、ヘコヘコしてると思ってはいけない。
恥ずかしそうな仕草をすると思ってはいけない。
相手は、僕のことは特に何とも思ってないのである。
正直、ヤる気も失せてしまった。
いろいろ話をしたが、話に詰まると、お互いスマホを見たりして、相手はiPhone、僕はAndroidと持っている物も、根本から違うので、スマホの話は噛み合わないし、不穏な雰囲気にもなった。
こりゃ、リアルJKとは、合わないなと悟り始めてきた。
それと、相手とキスしたり、おっぱいを触るタイミングも、うまくつかめないでいた。
それで、1時間くらいたったくらいか、相手が、帰る時間になってきて、こちらから、それを切り出すことにした。
まあ、せっかくだからね。
相手は、自分が生理だったことには、申し訳なさそうな話をしていたが、まあ、今回、何もしないで、帰って、次回はタダで会うか、とりあえず、今回は、キスとおさわりだけやるか、聞かれたが、次回は会えるかわからないので、後者にした。
そう、リアルJKに触れることが、やっと、出来るようになったのだ。