40代男の性活日記

【速報】になったり、時事ネタになったり、話が前後して申し訳ないが、とりあえず、今回の話は、また、あの高校2年生の女子高生に戻る。

それで、部活が終わったとメールが来て、しばらくすると、自転車に乗ってやってきた。


その時、僕は目が点になってしまった。

全然可愛くない。

僕も人の事が言える立場のない位の不細工だが、彼女は、ある意味男顔。

そうだね、俳優だった石立鉄男のような顔だろうか。


若い人に石立鉄男といっても、わからないかもしれないが、画像検索すれば、いくらだって出てくる。


とりあえず、今は死語だろうが、こんな子がヤリマンだなんて、そりゃ、顔は男顔でも、乳房やヴァギナは、高校2年生だからな、ヤった男は、セックス出来ればいいわけだから。

それで、彼女は、結構テンションも高く、箸が転がっても、笑いそうな感じ。

このノリが、良いのかもしれないが。

『夏の通り雨～濡れ透けJK強制種付け～(フルカラー)』

とりあえず、彼女の家までの通学路を、一緒に歩くことに。

あの時間は、もう真っ暗で、周りの人も、分からないくらいだったが、別に知り合いに会おうとなんだろうと、お構い無しだったのだろう。


正直、セックスする気は、全然起きなくなってしまったが、最後は、握手だけして別れた。

とても、冷たい手だったことを覚えている。


まあ、女子高生の手だけ触れたから、収穫だったかもしれないが。


それで、彼女とは、あと1回会った。

その時は、僕の男友達もいて、ちょっと、友達の車に乗せて、ちょっと会話したくらいだったが、最後は、また、握手して別れた。


あの位の年齢は、まだ、すれてなく、何でも話してくれたのと、若いときならではのテンションにちょっと着いていけなかったことを覚えている。


彼女は、今はもう、30歳を超えているだろう。

結婚して、奥さまになっているかな？