紀州のドン・ファンみたいに
- 2018/06/08
- 19:00
紀州のドン・ファンこと、野崎幸助氏が、平成30(西暦2018)年5月24日夜急死した。
死亡した経緯はまだ、捜査中だが、著書のタイトルに「いい女を抱くためだけに、大金持ちになった」とある。
また、美女4000人に30億円も貢いだとのこと。
そんなお金がどこから、出てきたのかと調べてみると、すごい遍歴だったようだ。
野崎幸助氏は小さな酒屋に生まれ、
幼少の頃は今の生活とはかけ離れた、貧しい生活だった。
地元の中学卒業後、鉄くず拾いの仕事中に、落ちているコンドームを見つけ、「需要があるのでは」と訪問販売を開始。
それをきっかけに、金融業、不動産業と事業で成功。
裸一貫から実業家としての名声も得て、資産50億円の大富豪となった。
出典ABCテレビ
金持ちになりたいというのは、美女を抱きたい一心であったと、著書の中では書いている。
太平洋戦争後、高度成長真っ只中で、働けばいくらでも金が入ってきた時代とはいえ、普通の人じゃなかなか出来ないことだ。
今の時代では、そんな環境を作ることさえ、無理だろうが、このハングリー精神は、僕も見習わなければならない。
正直、僕も、氏には全く及ばないが、若い女とセックスしたいがため、働いている。
自分の稼いだ金を何に使おうと、構わないだろう。
人にはいろいろな人生がある。
アイドルに全てを捧げる者もいる。
宗教に全てを捧げる者もいる。
人に迷惑をかけなければ、別にいいと思うけどね。
死亡した経緯はまだ、捜査中だが、著書のタイトルに「いい女を抱くためだけに、大金持ちになった」とある。
また、美女4000人に30億円も貢いだとのこと。
そんなお金がどこから、出てきたのかと調べてみると、すごい遍歴だったようだ。
野崎幸助氏は小さな酒屋に生まれ、
幼少の頃は今の生活とはかけ離れた、貧しい生活だった。
地元の中学卒業後、鉄くず拾いの仕事中に、落ちているコンドームを見つけ、「需要があるのでは」と訪問販売を開始。
それをきっかけに、金融業、不動産業と事業で成功。
裸一貫から実業家としての名声も得て、資産50億円の大富豪となった。
出典ABCテレビ
金持ちになりたいというのは、美女を抱きたい一心であったと、著書の中では書いている。
太平洋戦争後、高度成長真っ只中で、働けばいくらでも金が入ってきた時代とはいえ、普通の人じゃなかなか出来ないことだ。
今の時代では、そんな環境を作ることさえ、無理だろうが、このハングリー精神は、僕も見習わなければならない。
正直、僕も、氏には全く及ばないが、若い女とセックスしたいがため、働いている。
自分の稼いだ金を何に使おうと、構わないだろう。
人にはいろいろな人生がある。
アイドルに全てを捧げる者もいる。
宗教に全てを捧げる者もいる。
人に迷惑をかけなければ、別にいいと思うけどね。