40代男の性活日記

まだ、結婚はしていなかったが、付き合っていた彼女がいた頃、どうしても、女子高生とセックスしたくて、職場の男子高生アルバイトに、すぐにヤらせてくれる同級生の女子高生がいないか尋ねたところ、紹介してくれた。

メールアドレスと電話番号も教えてもらったと思う。


自分はあの時は、20代後半だったが、リアル女子高生のアドレスを入手するのが、趣味で、アドレス帳には、そんな子ばかり。

当然、彼女に見つからないように、シークレットモードの中に入れていたが。


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それで、早速、その夜、メールを送信すると、すぐに返ってきた。

当時は、既読とかいう機能はなかったので、返してくれるまでは、会話は成立しない。


昔のように、ツイッターや、フェイスブックや、インスタグラムはないので、顔は分からなかったが、実際、電話で会話(今は通話という)することもあり、そんな女子高生に興奮した。

とはいっても、何人かの顔もどこのものかも知らない女子高生とは電話で会話していたが。


その人は、本当にスケベ(←ほぼ死語)で、エロいメールはおかまいなし、だから、こちらもエロいメールで返してあげた。

『夏の通り雨～濡れ透けJK強制種付け～(フルカラー)』

エロメールだけど、フェラチオもしてもらったし、セックスもした。

女子高生のくせに、オナニー(ひとりエッチ)も頻繁にやっていたようである。

さすがに、テレフォンセックスまではやらなかったが。


仕舞いには、その子が、聞いてくれと、生理中のヴァギナに指を入れて、その音を電話で聞かされたこともあった。

「くちゅくちゅ」


リアルJK2のヴァギナのラブジュースだか、血液の音だか。

「生理中だから、ぐちょぐちょなの♡」
とメールも入れてきた。

わざわざ、それを録音してしまう、自分も自分だが。


今、思うと、とてもくだらない。

そもそも、高校生時代に、女と付き合ったことがなかったから、高校生時代に、今でいうリア充(リアル充実)だった人からみたら、お前バカじゃないといわれるだろうが。


それで、結構仲良くなった段階で、実際に会うことになった。