40代男の性活日記

SNS上だけだったら、女子高生とのやり取りくらい誰だって出来る。

こんなことは、もうガラケーの時代から、15年位前からやっている。

女子高生から見て、5歳位年上にして、25歳と偽ってやっていたのがほとんどであった。

それがまた、うまくいった。



最初の頃は、掲示板とか、BBSとか、そういうところに入って、女子高生を捕まえていた。


女子高生とやり取りするだけで、ドキドキしていた時代。


当然、エロいメールもしたりする。


かといって、会うわけでもなく、通話するわけでもなく、ただ、携帯電話(ガラケー)の先に、女子高生がいるというだけで、ウキウキしていたという感じである。


まだ、広末涼子が宣伝していたNTT Docomoのi-modeが主流で、FOMAがなかった時代。

携帯電話の画面も、モノクロ。

通話が1分で60円かかり、データ通信の定額制ではなかったので、ダウンロードにも気を遣った。

あの当時は、金をかけないように、文字のやり取りだけで、ちっぽけな画面だったが、それで満足だったのだ。

メールアドレスも、簡単に入手出来、まれに、電話番号も入手することもあった。

メールでは、知ったかぶりして、相談に乗ったりもしていた。


エロメールでは、擬似セックスを楽しんだ。

レディースコミック風に話をすれば、だいたい、最後まで行く。

「おっぱいを触ってるよ」と打つと、「あん」とか、それだけでも、興奮していた純粋だったあの頃は今はない。


メールアドレスは、いくらでも入手出来て、いちいちアドレス帳に入れていた。

アドレス帳が埋まるのが、ただ楽しいだけである。

それも、ほとんどが現役女子高生(←あえて、当時の呼び名で入れた)であるから、それだけ、女子高生ばかりに執着していたのだろう。

好きなときに、好きな人と、ヤろう
【ガールズハント】girls-hunt｜セックス量産マニュアルの決定版｜ガルハン