40代男の性活日記

早速、二人でシャワーを浴びて、セックスの準備。

2回目だし、ラブホテルに入る前に、ファミレスで、いろんな話をしたから、打ち解けている状態である。

更に、バイアグラ効果で、ペニスが萎えてくれない(笑)。



ベッドに入り、乳首とか責めると、いつものように

「っんっ」と、声を漏らしていた。


無味無臭の、ヴァギナを舐めた後、正常位で挿入。

「っんっ、あん」

ヴァギナの中は良く濡れているので、ペニスの滑りも良い。

今回は膣内射精(中出し)するつもりでいた。


相手も、別にいいと言っている。


難しいのは、ヴァギナの中が、滑り過ぎて、中々エクスタシーを迎えられないこともある。


それで、僕ばかり動くと、疲れてしまい、ペニスが萎えてしまう心配があるので、相手に上に乗ってもらう騎乗位にすることにした。

以前は、ヴァギナから、ペニスを抜くと、萎えてしまい、再び、挿入出来なくなったが、今回は違う、バイアグラ効果で、いつまでも、ビンビンなまま。


そんなことだが、とても嬉しかった。


まだまだ、ジジイじゃない。


同時に、薬の力だが、僕は、ペニスを挿入するだけの機械でも良いかなと思ってしまうほどだった。




騎乗位に移行しても、そそりたったペニスは、粘っこいラブジュースに包まれながら、すんなりと、ヴァギナの奥まで、入っていった。

「あんっ」


ただ、残念なことに、相手は、運動不足からか、自分から動くと

「すごく疲れます」

と言い、すぐ動くのをやめてしまう。


仕方ないので、ディープキスしながら、背中に手を回し、ペニスを下から突き上げることにした。


しばらくすると、

「おシッコ」したくなったということで、別におもらしをして良かったのだが、そういうわけにもいかなかったので、しばらく小休止ということにした。

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