40代男の性活日記

だいたい、前回会った人に、次回も声を掛けることにしている。

といっても、こちらからというか、相手が募集していると、つぶやいているときのタイミングでだ。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？

前回は、初めて写真を撮らせてくれたから、何か、もっと撮りたくなって、また会いたくなったという感じか。


写真を持っているだけで、何か、自分(だけではないが)のものになった気分で、自分の歴史を画像に残しておくだけで、安心感もあるからなのかもしれない。


相手も、声を掛けたら、会ってくれると言ってくれた。


相手は、まあ、調子の良い人のようで、お金さえ払えば、ドタキャンさえしなければ、40代おやじでも会えるわけで、それは、誰でもそうなのだろうが、とりあえず、前回は、好印象な態度を示したから、また、会ってくれると勝手に思っていたりもする。


良く言っているが、全て、第一印象は大切なのだ。


今回は、お泊まりをすることにした。


お泊まりだと、1万円余分に払うが、別に良い。


宮脇咲良似(ただし、今の顔ではない)を一晩中独占出来るのは嬉しい。



それで、何枚も写真を撮りたいという気持ちで。

ハメ撮りもしたい！

ペニスとヴァギナが繋がっているところを撮りたい！


セックスしたい！セックスしたい！


頭がおかしくなるくらいな感情が込み上げてきて、それと同時に、失敗しないような計画も立てることにした。

今現在、オナホールで、ヴァギナの感覚を養っているが、加えて、薬に頼ることに決めたのだ。