40代男の性活日記

騎乗位をやっているときも、相手はエクスタシーを迎えたが、残念ながら、その後、ペニスが萎えてしまい、コンドームを相手のヴァギナの中に置いたまま、抜けてしまった。



コンドームはちゃんと取れたから良かったが、コンドームを残しっぱなしにするのは、危険。

間違えたら、妊娠の恐れがあるからである。


新しいコンドームをつけようとするが、勃起してなかったので、フェラチオをしてくれた。

フェラチオ代は、別料金ではない。


フェラチオしてもらって、勃起したので、コンドームをつけてもらったが、すぐに萎えてしまったので、セックスは終了。


それで、相手には、20回ほどイカせてあげた。



他の人とは、潮を吹くとの情報もあり、それを試したが、それは出来ず、本人も吹いたことはないと答えていた。



相手も、金を払った分、この時間だけでも、恋人気分にさせてくれて、魅力的な女だった。



ただ、時間にはシビアで、開始時間が、15分遅れだったが、終了時間はその分の遅れは許されなかった。

業務的だと思われるかもしれないが、それはそれ。

あくまで、この時間だけが勝負である。



別れた後、ダイレクトメールで、ありがとうと入れると、相手から、極上の指マンで何回もイカされたと返され、何か、良い気分にされられた。


帰りの電車の中で、相手にもらったバレンタインケーキを口に頬張りながら、今日の余韻に浸っていた。



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