白いパンティにシミをつけてあげて
- 2020/06/07
- 19:00
上原亜衣似の子と、前回会ってからすぐにまた会うことになった。
前回ヴァギナの中にコンドームを置き忘れて、実はキレそうだったと、今度は大きめで分厚いコンドームを買ってくれと連絡が来てしまった。
相手もコンドームを持参しているのだが、その時にゼリー付きのやつを持っていて、それと同じやつを買うことにして、予行演習に勃起したペニスに装着したのだが、真っ黒で肌触りがいかにもゴムという感じで、それだけで萎える感じがした。
破れることはないが、すぐ外れそうにも見えた。
ところで、セックスの前に、昔宮脇咲良の整形前の顔似に、使い捨てで使用済みの白いパンティをもらったことがあって、最初は香水臭かったのだが、洗わず取っておいて、たまに匂いを嗅いだり、ペニスに巻き付けてオナニーをしたりして、何回か洗って使ったのだが、今回それを相手に穿かせて、生ペニスを膣口にあてがい、更にパンティ越しに挿入してくれるかなと思ったら、嫌な顔をせずに了承してくれた。
当然ヴァギナの中を徹底的に濡らして、パンティに相手の愛液をつけるという算段である。
また相手にとっても良い焦らし感があるからいいのではないか。
僕としては、このパンティを持って帰って、相手を自分のそばに置いておけるという独占欲も満たされる。
それで、白い生地に少し黄色い尿のような色を付けて、それから本格挿入とした。
本格的にセックスしようとしたとき、前回の件があったから、相手も慎重になっていたが、ちゃんと根元まで被せたところを確認してもらって、安心させることにした。
最初から後背位になってもらって挿入すると、さっきまでの表情や身体の硬さからは解放され、大きな声で求めるような鳴き声をしながら、早速2回イッてしまった。
更にガンガンに突くと、寝バックになってしまい、もっともっと突くことにした。
この前の悪夢がよみがえってくる。
案の定、相手のヴァギナの奥に吸い込まれていくようで、ピストン運動しながらペニスの竿を見ると、コンドームがない。
このままだともう二度と会えないと思ったから、亀頭を思いっ切り膣口へと押し付け、一旦ピストン運動はやめ、勃起するまで待った。
それで手前に引いたら、竿に戻っていた。
ちょっと怖いので、一旦抜き、相手が後ろを振り返ったので、ちゃんとコンドームが着いていることを確認してもらった。
やっぱり相手は気にしていたんだと。
しかしマニュアル通り根元まで下ろして、オナホールでも試してうまくいくと思ったのにもかかわらず、コンドームが亀頭方向にずれてしまうというのは、いかに相手のヴァギナが名器である証拠なのだろうか。
それで黒いコンドームをやめて、いつものコンドームに変えることにした。
相手もちゃんとつけていれば大丈夫とのことだった。
Gスポットは昔から有名だが、今、Uスポットというのも発見され、にわかに注目されている。
Uスポットを刺激されると、今までのGスポット以上の快感があるとのことだ。
Uスポットは、膣前庭にあるのだが、その刺激方法が、Uスポット・ハイブリット オーガズム(北条麻妃)に詳しく書かれているので、是非合わせてご覧いただきたい。
もしかすると彼女は、腰をガクガクと震わし、アソコを洪水のようにビチャビチャにしてイクかもしれません。もしかすると彼女は、中イキをせがむように、あなたの腰に足を絡めてくるかもしれません。
今まで以上に淫らに、いやらしく、、、
あなたの彼女は、これまで誰にも見せたことがないようなエロい表情をあなたに見せてくれるかもしれません。
彼女はきっと、あなたから離れられなくなっていくでしょう、、、
こんな感じになると言われれば、試してみる価値はあるのでは。
Uスポット・ハイブリット オーガズム(北条麻妃)
前回ヴァギナの中にコンドームを置き忘れて、実はキレそうだったと、今度は大きめで分厚いコンドームを買ってくれと連絡が来てしまった。
相手もコンドームを持参しているのだが、その時にゼリー付きのやつを持っていて、それと同じやつを買うことにして、予行演習に勃起したペニスに装着したのだが、真っ黒で肌触りがいかにもゴムという感じで、それだけで萎える感じがした。
破れることはないが、すぐ外れそうにも見えた。
ところで、セックスの前に、昔宮脇咲良の整形前の顔似に、使い捨てで使用済みの白いパンティをもらったことがあって、最初は香水臭かったのだが、洗わず取っておいて、たまに匂いを嗅いだり、ペニスに巻き付けてオナニーをしたりして、何回か洗って使ったのだが、今回それを相手に穿かせて、生ペニスを膣口にあてがい、更にパンティ越しに挿入してくれるかなと思ったら、嫌な顔をせずに了承してくれた。
当然ヴァギナの中を徹底的に濡らして、パンティに相手の愛液をつけるという算段である。
また相手にとっても良い焦らし感があるからいいのではないか。
僕としては、このパンティを持って帰って、相手を自分のそばに置いておけるという独占欲も満たされる。
それで、白い生地に少し黄色い尿のような色を付けて、それから本格挿入とした。
本格的にセックスしようとしたとき、前回の件があったから、相手も慎重になっていたが、ちゃんと根元まで被せたところを確認してもらって、安心させることにした。
最初から後背位になってもらって挿入すると、さっきまでの表情や身体の硬さからは解放され、大きな声で求めるような鳴き声をしながら、早速2回イッてしまった。
更にガンガンに突くと、寝バックになってしまい、もっともっと突くことにした。
この前の悪夢がよみがえってくる。
案の定、相手のヴァギナの奥に吸い込まれていくようで、ピストン運動しながらペニスの竿を見ると、コンドームがない。
このままだともう二度と会えないと思ったから、亀頭を思いっ切り膣口へと押し付け、一旦ピストン運動はやめ、勃起するまで待った。
それで手前に引いたら、竿に戻っていた。
ちょっと怖いので、一旦抜き、相手が後ろを振り返ったので、ちゃんとコンドームが着いていることを確認してもらった。
やっぱり相手は気にしていたんだと。
しかしマニュアル通り根元まで下ろして、オナホールでも試してうまくいくと思ったのにもかかわらず、コンドームが亀頭方向にずれてしまうというのは、いかに相手のヴァギナが名器である証拠なのだろうか。
それで黒いコンドームをやめて、いつものコンドームに変えることにした。
相手もちゃんとつけていれば大丈夫とのことだった。
Gスポットは昔から有名だが、今、Uスポットというのも発見され、にわかに注目されている。
Uスポットを刺激されると、今までのGスポット以上の快感があるとのことだ。
Uスポットは、膣前庭にあるのだが、その刺激方法が、Uスポット・ハイブリット オーガズム(北条麻妃)に詳しく書かれているので、是非合わせてご覧いただきたい。
もしかすると彼女は、腰をガクガクと震わし、アソコを洪水のようにビチャビチャにしてイクかもしれません。もしかすると彼女は、中イキをせがむように、あなたの腰に足を絡めてくるかもしれません。
今まで以上に淫らに、いやらしく、、、
あなたの彼女は、これまで誰にも見せたことがないようなエロい表情をあなたに見せてくれるかもしれません。
彼女はきっと、あなたから離れられなくなっていくでしょう、、、
こんな感じになると言われれば、試してみる価値はあるのでは。
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