40代男の性活日記

背が低くて、高校生だと言われてもおかしくないという女体。

正常位で挿入すると、そんな体が紅潮していた。

まるで高校生のヴァギナが中年のオヤジのペニスに犯されているようである。


途中から騎乗位になってもらい、相手の腰を上下したり、クリトリスを擦りながら相手はイッてしまい、僕の胸にもたれかかってきた。

僕もお返しに下からペニスを相手のヴァギナの奥に突いてあげた。


最後中出ししたくて、思いっきりピストン運動をしたがイケなかったのはいつも通りであった。


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自分がイクよりも、息苦しさや心臓がもつかわからなかったので、まだ時間があったので、とりあえず一旦休憩して、少しだけ話をして、それでもイクのをあきらめきれず、再びセックスを始めることにした。

相手も良いですよと、嫌な顔をせず、こちらからの手マンを受け入れて、ヴァギナがしっかり濡れてくれ、ペニスも受け入れてくれた。

それでも、ペニスを思いっ切り動かしてもイケなかったので、悪いから終わらせた。

体力がないのもある。


相手はイキやすい体だそうで、１０回くらいイッたようである。


相手の胸の上に僕の汗がしたたり落ちてしまったが、

「（年齢の割に）体力がありますね」

と言われてしまった。


セックスが終わった後、まだ時間もあったのでいろいろ話したが、相手は僕とする前までは生活のため、僕からは金をためて先輩の店を手伝うための資金にするようだった。


あと、相手は１５歳の中 学生のころから援交をやっていたおませな子だったようである。

高校生の時警察に補導され、ケイタイのダイレクトメールを警察に見られ、セックスをした人は淫行で逮捕されたのだそうだ。

逮捕といっても、複数いる場合は警察側が選別して捕まえると、警察側から聞いたという。

淫行で逮捕されるのは運が悪いというとことを教えられた。


ラブホテルから駅まで２人で歩いて、すごく印象的だったので、もう一度会うつもりでいたが、次回約束したときは、こちらのダイレクトメールの態度が悪いということでブロックさせてしまった。

ダイレクトメールをしてもすぐに既読にもつかなかったので、もともとは僕のようなオヤジとはもうセックスしたくはなかったと思っている。

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