40代男の性活日記

東京に引っ越しするまで、いろいろ準備が忙しく、５か月間もセックスをしていなかった。

これは僕としては一大事である。

噴火しようとしている火山の火口を無理矢理塞いでいる状態だ。

あと、援交の募集はアカウントの永久凍結につながりやすく、もしくは他の出会い系、マッチングアプリに移ってしまっている可能性もあり、昔ほど人数も減ってきている実情である。

更にそこからコンドームなしの生挿入なんてなかなか見つけられるものではない。


それでも、見つけられた時には、ハートもペニスもとても喜んだ状態になる。


前から言っているように、コンドームが外れたり、破れたりしてしまうのが心配で、気持ちいいというよりかは、いちいち自分のペニスに気を遣わないという意味なのである。


それで東京都に引っ越しして初めての女は、渋谷で待ち合わせだった。

渋谷は以前の借りっぱくれの女がいたから、まだそこで活動していて鉢合わせしてしまいたくなかったので、あまり行きたくはなかったのだが、ペニスには正直になるしかない。

今まで渋谷に出るのに最寄駅から３時間近くかけていったが、今度は３０分たらず。

すごく楽である。



待ち合わせ場所は、前の人と違うところで良かった。


やってきたのは、１９歳の大学生で目は一重、背も低く、貧乳であったが、お尻の形がすごく良かった。

本当にロリって感じだ。

これは本人も自慢していた。

弾力もあり、このお尻とお尻の下にあるヴァギナに、僕の５か月間稼働してなかったペニスが生で挿入してあわよくば精子を発射出来ると思うと、バイアグラを飲んですぐに勃起し始めた。


一緒にシャワーに入って、相手のロリなお尻も目で堪能しながら、いろいろ僕にも気を遣ってくれた。

２時間生で３万円。


あえる、デキル、今スグ!、ハニートーク