40代男の性活日記

相手は１９歳で、親が沖縄県出身の学生だった。

２時間でコンドーム着きは３万円、生は５万円とのこと。

ラブホテルに着いたら、まずはいつもの通り一緒にお風呂でシャワーを浴びた。

すごくかわいいし、体も太り気味ではなく、痩せ気味に近いが、嫌な痩せ方ではなく、本当にモデルでも良いというくらい。

下はパイパンだった。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？

最初は相手から声をかけることはなく、こちらが声をかけると答えてくれる程度だったが、何回かやり取りをしていくうちに打ち解けてきて、たまに笑うと昔の華原朋美のように口をあんぐりと開けるわけではないにっこりとした笑い方になったのは印象的だった。

最近まで定期がいたようだったが、別れてしまったよう。

自分が約束の時間に遅れたのが原因らしいのだが、まあその件は相手も悪いだろうし、相手も金をもらっているのだが、相手からして男は自分の体を弄ばせてあげて快楽を満たしてあげてるんだから、こちらの方が立場は上と思っているようである。

定期も相手に対して情が出てしまったんだろうと思う。

まあ僕も人の事は言えないんだが。


それでそんな話をしながら、お互いベッドへ向かい合わせに。

まずはいつものように軽いキスから。

こちらが目を合わせようとしてくると、相手は華原朋美のような笑顔を見せながら、顔を背けてくる。

それがなかなかそそられる。


乳房も小ぶりなのだが、乳首の勃起もたまらない。

一生懸命、若くでかわいい子の勃起した乳首を愛撫した。

当然相手のか弱い喘ぎ声を聴きながら。


そうこうしているうちに、もうすでにそそり立ったペニスを相手のヴァギナに挿入することになった。

事前に相手のヴァギナは良く濡れていて、ペニスはきちんと滑るように出来上がっていた。

今、最大3000円分無料でテレフォンセックスが出来る特典つき。3000円で結構喋れるぞ。思う存分淫語連発してよい。


テレクラ・ツーショットダイヤルのハニートーク