40代男の性活日記

今まで、セックス（サポ、援交）か、食事（パパ活、デート援交）かということしかしていなかったが、他にもプチ援交というものもある。

プチ援交とは、セックスはしないが、口でペニスをくわえてもらうフェラチオだけだとか、手でペニスをしごいてもらうだけだとか、服の上から触るだとか、キスだけだとか、とにかく性交を伴わない援交で、当然普通の援交よりかは安いし、時間も短い。

男としては、サクッと精子を出してもらうだけだから、安くて一番手っ取り早く快楽を得られる方法だろう。


因みにプチ援交は「わいせつな行為」であり、普通の援交は「みだらな行為」と解釈されるだろうか。



とりあえず、そのプチ援交を体験してみるかということで会ったわけだが、場所は駅近くの障害者用のトイレの中、手こきだけということで、はっきりいってビビった。

自分が盛り上げるために、相手の服の上から胸を揉んだり、乳首のあたりを指で愛撫したものの、さすがにこんな場所では出来ないし、我慢汁は出たものの５分位で切り上げ、先にトイレから出させた。

２３歳、化粧なし、５０００円である。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？