40代男の性活日記

性活については、前回の記事でやっと今現在に追いついたということで、一番最後に言いたかったことを記していこうと思う。


２月の話になるが、土屋太鳳笑顔似と定期としてずっとやってきたが、２月１２日で終了した。


相手が今月一杯でこの活動を終えるということだ。

感謝の気持ちで最後会うことにした。


せっかくなので、相手に援助交際で得たものを聞いた。


まずは金。


はっきり言えば、男のことなど金としか思っていない。

もしくはＡＴＭ。


そのくらい割り切っているし、割り切れるのが女である。


そもそも女の親くらいの歳のオヤジに、２０代女が恋をするわけない。


女性に不慣れで自信もお金も人脈がない男が コンプレックスを乗り越えて自分の理想とする女性から 恋愛対象と認識され恋愛関係へと発展させた方法


男はそこのところ勘違いするものが多く、いつまでもネチネチして、ガチ恋に陥ってしまう者もいる。

（女によっては男にガチ恋をさせてドンドン金を貪（むさぼ）るというものもいる、特に体を使わないパパ活において）


相手も自分より年下の１９歳の男にガチ恋され、大変な思いをしてしまったそうだ。


どんなことがあったかは聞かなかったが、正直僕もガチ恋をしてしまったことがあるからわかるが、もともと女にモテなかった僕は、女とセックスしてしまっただけで相手のことを好きになり、わかってはいたものの他の男とやり取りしているだけで嫉妬してしまったことがあった。

変な行動をすることまではしなかったが、相手にとって怖いのはストーカーであろう。

僕も癖で相手の住んでるところを聞いてしまう、もしくは聞いてもいないのに話されてくることもあるが、それはお互いやめたほうがいい。

例えば相手が東京都の中野に住んでるとして、何気に中野に寄ってしまったと女が聞くだけで、怖いと思ってしまうものである。

本当にお互いが慣れて気持ちが通じ合ったと思っても、相手から見たら所詮男は金だけとしか思っていない。

それ以上でもそれ以下でもない。

情が生まれただけでも良くないと思うべきで、徹底的に割り切るしかないのだ。


人のことを言えない僕なのだが、自身がこういったことに陥ってしまった反省で、定期だとしても、基本相手が募集したときしか連絡しないことにしている。

当然ＳＮＳを交換してもだ。

女に心と体を費やすためなら、他のことに精力を注いだほうがいい。