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華奢な娘に肥満な親父

あまりにも、細いので、どうしようと思ったが、脱ぐとスタイルは良く、細い割には、ヒップの肉付きも良かった。

細い方が感度も良いと聞くしね。


乳房の周りを手で円を描くように撫でると、徐々に小さな喘ぎ声が聞こえてきたので、どうしたの?と聞くと、ただ笑うだけだった。

乳輪も小さく、乳首の勃起も良かった。

乳首を吸うと、また感じて、かわいい声で答えてくれたが、お腹とか脇腹は、くすぐったいと、感じていないよう。


指をヴァギナに当てると、濡れていたが、指を入れようとすると、狭いのか、1本が限界で、2本目が入らなかった。

ヴァギナを舐めるときには、そこからはもう、淫靡な香りと、卑猥な蜜があふれ出していた。

喘いではくれるものの、基本相手はマグロである。

相手は、基本的には、舐められたりするのは、乳首とヴァギナが良いそうだ。

その時は、傍(はた)から見たら、控えめに感じているようだった。


そして、コンドームをつけて、挿入の準備に取り掛かった。


最高級美女があなたを待っています

ただ、いつものように、コンドームがうまく入っていかない。

バイアグラも飲んで、勃起力は維持しているものの、焦りと、不安でいたたまれない時間ではあった。


それで、脚も細く、華奢な体で、ヴァギナから出てくる先程よりもいやらしいにおいが、二人の体を包み込んでいった頃、僕の太いペニスが、相手の下半身を襲っていった。

いつものことながら、正常位で挿入。

とりあえず、背中から抱くと、今まで体験したことのないような接近感。


本当に飾ってあるケースから出した人形を抱いているという感じ。


声もそんなイメージがぴったり合うような、ちゃんと若い女らしく、かつ、清楚である。


心配だったのは、コンドームが外れないこと。

いつものことながら、そんなことを考えているおかげで、ペニスの元気ペースが落ちてきてしまう。


正常位から、後背位へ。

痩せているので、ヒップの張りというものはなく、骨盤に当ててしまっているような感覚だったが、頑張って、ヴァギナの奥の、子宮口をガンガンに責めると、すごく気持ちよくて、相手も余計に泣くようになった。

正直、射精する5歩手前位にきた。


3か月振りのセックス。

僕のペニスはとても喜んでいるように見えて、機嫌もいい。

射精できると、少し自信満々だったのだが、コンドームの事ばかり気にしてしまい、次第に、ペニスも萎えてきて、相手はイッたのかわからなかったが、こちらがちょっと疲れて、ペニスが抜けてしまった。


相手は、僕のペニスの突きで、放心状態のようで、後ろを向いたまま息を切らしていた。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

1日1回ワンクリックしていただくとうれしいです。




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