40代男の性活日記

東日本大震災のあった日に、こんなブログで申し訳ないが、妻との性活についてお話ししようと思う。



妻も40歳前後になり、正直、僕から見たら、魅力のないものなのだが、女というものは、歳を重ねるごとに性欲が増すもので、一緒の布団に寝るのだが、妻が自分の手で、僕のぺニスを擦っては、勃起をさせ、すぐに、下半身だけ脱いで、僕も脱がされ、騎乗位になり、既に濡れている妻のヴァギナを、僕のそそりたったぺニスにあてがい、挿入。

勝手に、腰を振って、自分のクリトリスでも刺激するのだろうか、そのうちに(5分もかからない)、妻も軽い喘ぎ声を出して、イッてしまった。

その時、妻のヴァギナの収縮感も、僕のぺニスで味わっているのだが。

そして、そのまま、妻は眠りに更ける。

僕としては、射精する気はない。


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犯されている感が強く、気持ちが良いわけでもなく、射精したら、子供が出来てしまうと困る(夫婦なのだが、妻の健康状態をみると、子供を作れる状態ではない)ので、射精を我慢する癖がついていた。


たまには、こちらも後背位で、ぺニスを突くこともあったが、射精には至らず、妻が勝手にイクだけだった。


妻は、濡れ過ぎで、ぺニスに刺激が少なかったってのもある。


とりあえず、僕は、自分の右手でしごく、オナニーの方が気持ちよく、妻に隠れて、別の場所で射精していたから、問題ない。