外に声が漏れようがお構い無し
- 2018/12/07
- 19:00
ビジネスホテルに入り、エロい雰囲気は作れなかったものの、少しテレビを見てから、セックスを始めた。
大方、部屋の外に声が漏れていたであろう。
しかし、そんなことはどうでもいい。
「あん、あん」
相手の泣き声が、もっともっと、性欲を掻き立てる。
もう、グチャグチャ、ヌメヌメになった、お互いの生のペニスとヴァギナを何度も結合させて、亀頭と膣壁を擦れ合いさせ、奥に刺激を与えていった。
正常位から、相手が恥ずかしがる騎乗位、クリトリスを何回も、擦り付けるように、相手が自ら、腰を前後に振ってきたので、お返しに、下から、ペニスを何回も突き上げると、口に指をくわえながら、大きなあえぎ声を出していた。
部屋中は、淫靡(いんび)な体臭が漂っていた。
こちらは、射精したかったが、それより、相手をイカせることに集中することにした。
相手は、基本、初対面では、イカないのだそうだ。
なら、俺がイカせてやると。
次世代のペニス増大器!!
大方、部屋の外に声が漏れていたであろう。
しかし、そんなことはどうでもいい。
「あん、あん」
相手の泣き声が、もっともっと、性欲を掻き立てる。
もう、グチャグチャ、ヌメヌメになった、お互いの生のペニスとヴァギナを何度も結合させて、亀頭と膣壁を擦れ合いさせ、奥に刺激を与えていった。
正常位から、相手が恥ずかしがる騎乗位、クリトリスを何回も、擦り付けるように、相手が自ら、腰を前後に振ってきたので、お返しに、下から、ペニスを何回も突き上げると、口に指をくわえながら、大きなあえぎ声を出していた。
部屋中は、淫靡(いんび)な体臭が漂っていた。
こちらは、射精したかったが、それより、相手をイカせることに集中することにした。
相手は、基本、初対面では、イカないのだそうだ。
なら、俺がイカせてやると。
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