40代男の性活日記

今は、援交募集の書き込みに対して、以前と比べて厳しくなり、#(ハッシュタグ)援とか、#円だけでも、すぐにアカウントの凍結対象となる。

ハッシュタグをつけなくても、同様のようだ。

管理会社のチェックもさることながら、他からの通報もあるのだろう。


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アカウントの凍結とは、言うなれば、自分のアカウントの扉が閉じられた状態。

閲覧も、書き込みも、ダイレクトメールも出来ない。


今まで、築き上げたことが水の泡。

当然、フォローもフォロワーも、0になる。


このごろは、そんなことが起きる前に、会っておくということにしている。


実際、たった今も、昨夜に、明日の午後の募集(つまり、今日の午後のこと)をしていた人が、凍結していた。

約束をしていた人は、どうしたんだろう。


これを避けるために、複数の避難垢(サブアカウント)を持ったり、約束した人が他のチャットアプリのアカウントを教えてもらうというケースがある。


凍結されても、違うメールアドレスから、新しいアカウントが作れて、いくらでも、新しいアカウントから、ログイン出来るが、フォローは、最初から築き上げていかなくてはならないし、管理会社も、凍結されたIPと同じだと判断すれば、また凍結されてしまう、いたちごっこである。


普通だったら、一度凍結すれば、嫌になり、募集などしないと思われがちだが、金のため、新しいアカウントから、心機一転募集し、今まで会ったことのない人と援交したり、その人とセックスしたいがために、いろいろ策を講じて、探し当てて、会ってしまう男もいて、世の中とはうまく出来ていると感心してしまう。


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