40代男の性活日記

援助交際(援交)と聞くと、肉体関係で、金のやり取りをすると思いがちだが、肉体関係なしで、ただ食事や一緒に歩くだけで、金のやり取りをするのが、デート援と言ったり、「援」という字を嫌い、流行っているのが、「パパ活」と呼ばれるものだ。

Twitterで、#パパ活とか、#パパ活JKとか、良く見受けられる。

18歳未満が相手でも、これなら淫行には当たらないが、青少年保護育成条例で、グレーゾーンだが、当たってしまう場合、または、サイバーパトロールで、女が補導されるケースもあるが、お互いリスクも少なく、気軽に出来るようである(とはいっても、女はあまり儲からないが)。



パパ活は、結構前からあった言葉だが、最近、「兄活」というのもあり、パパ活は、女から見て、自分の親に近い年齢だが、兄活は、近い年齢(ちょっと年上)で、女子高生から見たら、男子大学生(イケメンに限る)くらいが相手で、これは、金のやり取りはなく、ご飯を奢(おご)られるだけ。


僕は、対象年齢にはならないが、兄活の真逆の「ジジ活」というのも、まれに、聞く言葉である。


まあ、女子高生はないだろうが、20代の女から見たら、70代位の男。

まず、セックス(性欲)はない。

ただ、与えられるのは、現金というか、マンションをもらうとかそんなレベルらしい。

それで、人生経験が豊富すぎるので、いろいろ勉強になるから、それはそれで良いらしい。


僕は、セックスを伴う「性活」を若い子としたいのであって、デートとか、ご飯を奢るとか、マンションを与えるとか、そんなことをしたいわけではない。


でも、この頃、パパ活もいいなあと思うようにもなってきた。

今のところは、まだしたことがないが、パパ活をするということは、正直、自己資金が減ってきて、ケチ臭くなってきた証拠。


いや、まだまだ、若い子とセックスしたい。

こんな不細工な男は、密室で、二人きりになるのが、一番効率がいいのだ。


30代から始める第二の青春！本当の恋を探そう(18禁)