40代男の性活日記

よくよく考えれば、お金のやり取りだから、正直、男の歳なんか、どうだっていいのだろうが、この前のように、中には、若い人じゃなきゃダメという人もいたので、今回は、ダメならダメで、最初から、年齢を言うようにした。

それで、40代でも大丈夫とのこと。

相手は、僕の顔写真を要求してきた。

まあ、個人情報なんかどうでもいいので、正直に顔写真を送った。



やり取りの方法は、人それぞれなので、顔写真を送ってくれというのもいれば、相手の顔写真も送ってくる人もいるが、今回は、相手の写真は、送っては来なかった。



僕の写真を送らせたのは、いたずらとか、別の人の写真を使っているといけないので、もしかしたら、画像検索でもしているかもしれない。

それで、画像検索にかかったら、なんですかこれは、と、ブロックして、この人はこうですから、気を付けてくださいと、IDとダイレクトメールのやり取りをさらすのであろうか。



顔写真は、OKということで、今度は、会う場所だが、僕と同じ都道府県内のラブホテル街近くの駅で、13時とのこと。

最初は時間は書いてなかったが、2時間と、ダイレクトメールに入ってきた。

精子を飲ませることと、中出しや、痛いこと、ディープキスはなしで、コンドームをつけることが、最低条件。

パイズリは、プラス3000円。



ここまで、出してくれたから、今度は、ちゃんと、会えるし、セックス出来ると思えるようになった。



ヨシヨシ。

勃起準備OK!

体もキレイに。

その人と会うために、服も買った。



別に、最初のデートじゃあるまいしね。