40代男の性活日記

しかし、会うとなったら、いつものように、予定時間には来ない。

連絡が取れないわけではないが、時間近くになると、「今、起きました」とダイレクトメール。

そのうち、「今、着替えています」。

「今、向かっています」。

そんな感じだ。


今回は、全く初めてのところで、ラブホテルも、名前だけしか教わっておらず、スマホの地図機能で探すしかない。


いつものことだが、結構、迷ってしまった。


それで、待ち合わせる場所も、ラブホテル近くのどこどこと、言われてはいたものの、相手の言っているところと、こちらの思うところが、一致しない。


慌てている最中に、タバコを買ってきて下さいと言われる始末。


タバコ屋は、分かった。



それで、相手から「着きました」とダイレクトメールが来たが、どこにいるのか、さっぱりわからない。

仕方ないので、今見える場所の画像を送ったが、何がなんだかわからなくなったので、話をした方が早いと思ったので、自分の電話番号を送った。

自分の電話番号なんて、流出したらしたでどうでも良かったから。


すると、相手は、非通知でかけてくればいいのに、モロ通知でかけてきたから、ビックリした。


あまり、警戒心がないのだろうか。


話しをしたお陰でスムーズに会えたが、これが、後になって、大変なことになってしまった。


その時、冗談で、「番号通知したら、何回もかけちゃうよ」とも、言っておいた。

実際には、こちらから、電話なんてしたことはなかったが。


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それで、相手は、女子高生(JK)時代の制服を持ってきてくれた。

おう、大好きな女子高生。


40代おやじの憧れ。


相手は19歳なので、リアルJKではなかったが、女子高生の制服を着たまま、セックス出来るのは、とても、うれしい。

ああ、早く、セックスしたい、ハメ撮りしたい。